bonjour recordsが京都・新風館にオープン|Adult Oriented RecordsやCharlotte Delarue、SILENT POETSなどのエクスクルーシブアイテムも発売

代官山・渋谷・福岡に店舗を展開するbonjour recordsが6/11(木)、京都・新風館に新店をオープンする。

オープンに伴い、お土産から日常用まで幅広いエクスクルーシブなアイテムを先行発売される。また、bonjour recordsと親交の深いブランドのアイテムもラインナップされるので、その一部を紹介。

bonjour recordsとかねてより親交のあるシティポップ/AORシーンの第一人者Adult Oriented Recordsオーナーである弓削匠氏の協力のもと、シティポップ/AORのレコードを幅広く取り扱う予定だ。

TEE:¥4,500+tax/ECO TOTE BAG:¥900+tax/CAP:¥4,500+tax / BUCKET HAT:¥4,200+tax/RECORDS TOTE BAG:¥14,000+tax

数々のアーティストのジャケットデザインや、ブランドロゴの作成などパリを拠点に幅広く活躍する Charlotte Delarue。日本のCITY POPの音楽イメージをオリジナルデザインにしたTシャツを展開。

MOON MELODY TEE ¥5,500+tax

ヒップホップにまつわる様々なグッズの世界的主要コレクターの1人であるDJ ROSS ONEが長年集めた「500枚以上のヒップホップヴィンテージTシャツ」をカタログ形式で見せていく写真集RAP TEES。 このBOOKカバーデザインを使用した別注Tシャツが、京都店オープンで先行発売される。Bonjour recordsのボックスロゴと「京都」と 漢字であえてプリントしたアイテムはお土産としても。

RAPTEES TEE ¥5,500+tax

メランコリックでエモーショナルなDUBサウンドを表現するブランドSILENT POETS 2020 SSアイテムの中から、メインアイテムのロゴカラーをbonjour recordsイメージのロイアルブルーカラーを使用した別注アイテムも用意。京都新風館店にて先行発売される。

LONG SLEEVE TEE:¥7,800+tax/TEE:¥5,800+tax/CAP: ¥6,000+tax

暗闇で光る蓄光テープがあしらわれたオリジナルアイテムの『Glow In The Dark』シリーズ。 今回のオープンを記念し、「京都」がデザインされているTシャツとスウェットを展開する。

GLOW IN THE DARK TEE:¥5,800+tax
GLOW IN THE DARK CREW:¥9,800+tax

 

Info

bonjour records公式サイト
https://www.bonjour.jp/

Instagram
https://www.instagram.com/bonjourrecords/

RELATED

Adult Oriented Recordsが3周年記念でFreshServiceとOUTDOOR PRODUCTSとコラボレーション|背負えるレコードバッグが登場

Adult Oriented Recordsの3周年を記念し、 FreshServiceディレクターの南貴之とL'ECHOPPEコンセプター・金子恵治を交えたトリプルコラボレーションで、レコードも入るバックパックが登場。

bonjour recordsからアイコニックなアーティストのポートレートを使用したシリーズが登場 | 第一弾はKurt CobainとCourtney Love

bonjour recordsがアイコニックなアーティストをフィーチャーしたポートレートシリーズをカプセルコレクションとして展開していくことになった。

IDEA BOOKSとヴィム・ヴェンダースのコラボアイテムがbonjour recordsで発売

ロンドンが拠点のブックストアで、オンラインショップやDover Street Market Londonで古本の販売からスタートし個性溢れる著名クリエイターやブランドとタッグを組み写真集なども展開するIDEA BOOKS。

MOST POPULAR

NYのSupremeファンを恐怖に陥れるThe Apeとは?!

NYではSupremeはご用心

NYのスケーターの間でSupreme離れが進んでるとの報道。ルイ・ヴィトンとのコラボが影響か

Supremeとルイ・ヴィトンとのコラボの影響はポジティブな面でも、ネガティブなでも、その影響は大きそうだ。ポジティブな面で言うとこのストリートファッションシーンの巨人が、前人未到の地位にいることを再確認させてくれた。コラボ直後にはルイ・ヴィトンを手がける世界最大のファッション企業体LVMHグループがSupremeを買収するという噂話も、まことしやかに流された。

Thrasherの編集長がスケーターアイテムを着るセレブを批判

Thrasherは1981年に創刊されたスケート雑誌の象徴といえる存在だ。現在ファッション業界でThrasherのロゴが入ったTシャツやパーカーなどのアイテムが、トレンドになっている。