カルチャーを通して現代社会について考えるインディペンデントマガジン『inch magazine』が創刊 | 仙人掌の初の書き下ろし小説も掲載

読書や映画・音楽といったカルチャーを通して現代社会について考えていくインディペンデントマガジン『inch magazine』が創刊した。

生活感覚や個人の目を大切にしながら身軽に時代を記録していくというコンセプトの『inch magazine』。創刊第一号のテーマは「Stories」。東京、ニューヨーク、アトランタに住む人々の感覚が息づいた物語を読むことができる。

掲載されているのはMONJUのMC・仙人掌による初の書き下ろし自伝的短篇『ゴーサムウェー』を始め、アメリカ在住の翻訳家で『フライデー・ブラック』や『ヒップホップジェネレーション』を手がける押野素子のBLM運動に連なるエッセイ。

他にはイラストレーターJAYによるコロナとデモが吹き荒れる2020年のニューヨークのバスで見た出来事を書いたエッセイや、読書家集団Riverside Reading Clubによるブックガイド、アトランタ在住のジャーナリスト・池尻安希によるアメリカ南部のブラックコミュニティとアメリカ大統領選の裏側などの、他の雑誌では読めないパーソナルかつ貴重な知られざるストーリーが盛り沢山。

二刷として増刷しデザインの一部を変更したこの機会にあなたの街の書店で手にとってみてはどうだろうか。

Info

公式インスタアカウント:@inch.mag
サイズ:ペーパーバック(W106mm×H184mm)/本文80P(カラー16P、モノクロ64P)
デザイン:坂脇慶
イラスト:井口弘史

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