民主党のハリス副大統領候補が「2Pacは生きている中でお気に入りのラッパー」と発言したことについてトランプ陣営が揚げ足を取る

11月3日の大統領選挙が迫るアメリカ。先日はトランプ現大統領とバイデン候補との討論会が「史上最悪の候補者討論会」として世界中で物議を醸したが、本日はマイク・ペンス現副大統領と民主党のカマラ・ハリス副大統領候補との討論会が行われる。そんな中、トランプ陣営とハリス副大統領候補との間に何故か2Pacの話題が浮上しているようだ。

XXLが報じるところによると、ハリス副大統領が先日「2Pacは“今生きている中で”私のお気に入りのラッパーです」と発言したことを受け、トランプ側の選挙運動顧問であるジェイソン・ミラー氏が「ハリス上院議員のお気に入りのラッパーTupac Shakurのライブのチケットを取っておきますよ。私は個人的にはBiggieのファンなのですが、もし彼がまだ生きているのならば、我々はチケットを取るでしょうね」と返答したという。

要するにハリス副大統領候補の他愛も無い言い間違いの揚げ足を取っているということだが、ハリス氏はこれまでにも複数回2Pacについて言及したことで話題を呼んでおり、「大学で2Pacを聴きながらマリファナを吸ったことがある」と発言した際には、ハリス氏が大学を卒業したのが1986年であり2Pacが活動を始める以前であることから「彼女は嘘をついている」と非難されたこともあった。

ハリス氏が実際に2Pacのファンなのかどうかは少々疑わしいところだが、もちろんそのような部分と政治家としての資質はあまり関係が無い。ペンス現副大統領と彼女との討論会の行方にも注目だ。

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