ブルックリンドリルの旗手Pop Smokeが銃撃を受けて死去したとの報道

ブルックリン出身のラッパーPop Smokeが、銃撃によって命を落としたことが明らかになった。

TMZが報じるところによると、Pop Smokeは現地時間で午前4時30分頃にハリウッドヒルズの自宅にいたところ、侵入してきた男性二人組によって数発の銃撃を受け致命傷を負い、間も無く息を引き取った。犯人は現在も逃走を続けているという。

“Welcome To The Party”の大ヒットによって一躍その名をシーンに知らしめ、ブルックリンドリルの急先鋒として注目を集めていたPop Smoke。まだ20歳という若さであり、なおかつ先日ニューアルバム『Meet The Woo 2』をリリースした直後というタイミングでの突然の死であった。

若き才能の冥福を祈りつつ、今後も続報を待ちたい。

related

かつてO・J・シンプソン事件の裁判を担当した検察官がPop Smoke殺害の容疑者を弁護すると判明し話題に

今年2月、ブルックリンドリルの旗手として活動の勢いを増しつつある最中に銃撃によって命を落としたPop Smoke。そんな彼を殺害したとされる容疑者の裁判に、かの有名なO・J・シンプソン事件の検察官を務めた人物が弁護士として参加するようだ。

故Pop Smokeが警察から取り調べを受けた際にギャングの情報を一切漏らさなかったことが報じられる

今年2月に銃撃によって命を奪われ、先日は遺作となってしまった1stアルバム『Shoot For The Stars Aim For The Moon』がリリースされたPop Smoke。そんな彼が生前に抱えていた警察とのトラブルが報じられている。

【コラム】Pop Smoke | ブルックリンドリルの旗手の短くも太いキャリアを振り返る

ブルックリンドリルの旗手、Pop Smokeが殺害されてから5カ月が経つ。彼の強みは唯一無二の低音ヴォイスで紡ぐ極太のフローだ。7月3日にリリースされた彼の遺作、『Shoot For The Stars Aim For The Moon』でも、存分にその声が聴ける。50 Centがエグゼクティブプロデューサーを務めたこのアルバムと、ブルックリン・ドリルの魅力、彼の死因を綴ってみたい。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。