Cardi Bが「学校に通い直して政治家になりたい」と発言

以前より反トランプ、民主党支持を公言しているCardi B。先日はアメリカによるイランの空爆に抗議し「ナイジェリアの市民権が欲しい」と発言していた彼女が、政界に進出することに意欲を示している。

Complexによると、Cardi Bは先週末Twitterにて「私は政治家になりたいんだと思う。私は政府に賛成できないけど、政府が大好きだから」と発言。

続けて、「戦争のドキュメンタリーを見てるみたい。国がいくら武器を持っていたとしても、本当に必要なのは人間だよ。愛国心が欠けているときに、どうやって国に立ち向かったり、戦争を始めたりすることが出来るっていうの?アメリカ人であることを愛している人を私はほとんど見たことがない」とツイート。現在のアメリカには本質的な愛国心が欠けている、との指摘を行っている。

これらのツイートについて彼女は、誤解を避けるために「もっと説明したいことがあるから後日動画や配信を行う」とした上で、最後に「学校に戻って集中すれば、議員になることが出来ると思う。私はマジでたくさんの共感出来るようなアイデアを持ってるの。何年か学校に通わなきゃいけないけど、衝撃を与えることが出来ると思うよ」と、学校に通ったのち政治家としてデビューすることに改めて意欲を示した。

Cardi Bがどこまで本気で政治家を目指すのか、あるいは今後の音楽活動をどう続けていくのかはまだ不明だが、彼女がかねてより支持を表明している民主党の大統領候補者バーニー・サンダースの支持団体は、上のツイートに対し「We got you」とエールを送っている。

今後もCardi Bの動きに注目だ。

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