kZmがChaki Zuluによる"But She Cries"とKenny Beatsが手がけた"GYAKUSOU"の2曲を同時リリース
kZmがChaki Zuluが手がけた"But She Cries"とKenny Beatsが手がけた"GYAKUSOU"、2曲の新曲を本日同時リリースした。
"But She Cries"はグラフィックデザイナーのVerdyによるプロジェクト『Wasted Youth』が発表した映像で使用されリリースを待ち望む声も多かった楽曲。YENTOWNのChaki Zuluがプロデュースを手掛け、アコースティックギターの美しいサウンドにオーガニックなドラムが重なる、kZmの新たな魅力が垣間見えるエモーショナルな楽曲となっている。CreativeDrugStoreのHeiyuuが手掛け、先日渋谷の街頭ビジョンを突如ジャックし話題となったミュージックビデオも本日公開となった。
一方USのトップビートメイカーKenny Beatsが手がけた"GYAKUSOU"は、対照的にバウンシーで攻撃的なトラップサウンドとなっている。LAで制作されkZmの中毒性が存分に堪能できるものとなっている。
ジャケットデザインは両曲ともVerdyが手掛けており、さらに12/24(火)に東京、12/26 (木)に大阪にてkZmを擁する謎のレーベルDe-void*とVerdyとのコラボPOP-UPも開催されるとのこと。詳細は後日発表予定だ。
Info
Apple Music, Spotify and more...
But She Cries (Prod. Chaki Zulu) http://smarturl.it/kZm_ButSheCries
GYAKUSOU (Prod. Kenny Beats) http://smarturl.it/kZm_GYAKUSOU