RihannaがVogueのカヴァーストーリーに登場|ニューアルバムについてやスーパーボウルのハーフタイムショー出演辞退などについて語る

最近ではニューヨークファッションウィークにて、自身のブランドであるFentyとPumaのコラボコレクションを初めて発表するなど音楽以外の側面でも精力的に活動しているRihanna。そんな彼女がVogueのカヴァーストーリーに登場。Fentyについてはもちろん、リリースが待たれるニューアルバムや、波紋を呼んだスーパーボウルのハーフタイムショウについてなど様々なトピックについて語っている。

2016年にリリースされた名作『Anti』以降、多くのファンが心待ちにしているRihannaのニューアルバムだが、以前より彼女の次回作はレゲエアルバムになるのではないかと囁かれていた。そして今回のインタビューで、実際のところ次回作はレゲエアルバムになるのかと聞かれたRihannaは「レゲエからインスピレーションを受けたアルバムであり、レゲエを吹き込んだアルバムだと思う」と返答。さらに彼女は続けて「皆が知っているようないわゆるレゲエというような感じではないの。でも全てのトラックにそういう要素を感じると思う」と次回作は完全なレゲエアルバムというよりはレゲエの要素を含んだ作品になると語っている。

また、なぜこのタイミングでレゲエを選んだのかという質問に対しては「私にとってレゲエは常に正しいものなの。私の血として体に流れてる。私がそのカルチャーからどれだけ離れていたかとか、私が育った環境とかは関係ない。他のジャンルも探求したけど、今まであまり触れてこなかったところに戻る時が来たの」とレゲエは自身のルーツであり、他のジャンルを探求した結果、このタイミングだと判断したと述べた。ちなみにリリース日程について聞かれると、彼女は顔をしかめるとともに彼女の熱烈なファン達の通称Navyを引き合いにだし、「彼らがあなた(インタビュアー)を殺しに来ちゃう!いや、私まで殺されちゃうかも!」と具体的な言及は避けた。同インタビューでは、通算9枚目となる次回作に加え10枚目のアルバムについても触れている。彼女曰く、2作品は繋がっており「2つの異なるアート作品を制作しようと思った。1つ(9thアルバム)は私がこれまで聴いてきた楽曲にインスパイアされたもの(レゲエアルバム)。もう1つ(10thアルバム)は私が次の段階に進化するもの」とのこと。

インタビューの話題はスーパーボウルのハーフタイムショウにまで及んでいる。昨年の10月、Rihannaが今年のスーパーボウルのハーフタイムショウ出演を打診されていたものの拒否したことが話題となった。彼女が拒否した理由としては試合前の国歌斉唱で起立しなかったNFL選手のコリン・キャパニックをサポートするためだったのだが、それについて聞かれた彼女は「その通り」と答えた後、「私には(ハーフタイムショウに出演することが)出来なかった。何の為に出るの?それで誰が得をするの?私はセルアウトしたくなかった。私は(NFL側を)支持するような人にはなりたくなかった」と彼女らしい誠実な意見を主張している。

同インタビューでは他にも彼女が移民政策を批判したトランプ大統領についてなどにも触れられている。

インタビュー全編はこちら

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