Lil Babyがキャリアの初期にYoung Thugから大きなサポートを受けていたことを明かす

今やフィーチャリングで見ない日はないほどの人気ラッパーとなったLil Baby。先日には、彼がラッパーとしてのキャリアを始めた頃にGunnaからサポートを受けていたことを明かしていたが、同郷アトランタの先輩Young Thugからも支援を受けていたと語った。

XXLの秋号でのインタビューに登場したLil Babyによると、Young Thugは早くから彼の才能に気づいていたそう。そんなYoung ThugはBabyのラップキャリアをさらに飛躍させ、彼がスタジオに入ることが出来るように、必要なあらゆるものを支払うことを申し出てくれたとのこと。

「Young Thug、彼は全てのジュエリーを俺にくれたんだ」と語り始めたLil Babyは続けて「彼(Young Thug)は俺に地元を離れさせるため、文字通り金を支援してくれたんだ。彼は「お前はラップが出来る、そういう才能があるんだ。お前は次世代になるんだ。だからお前はフッドを離れるべきなんだ。俺がお前がスタジオに来るための金を払ってやる」と言ってくれた」とYoung Thugに金銭面で多大なサポートを受けたことを明かしている。

また、どうやらLil Babyの才能に早くから気づいていたのはYoung ThugだけではなかったようでGucci Maneも彼の才能を見初めていたそう。

Babyは「俺がスタジオで短めの曲を作って、短い動画をInstagramに投稿したんだけど、その時にGucci Maneが「俺は彼とサインする」ってコメントしてくれたんだ。でも、Young Thugは「彼はもう俺ともうサインしてるから」って感じだった」と当時のことを振り返った。

先述したように、現在Lil Babyは文字通り人気ラッパーの仲間入りを果たしたわけだが、恩返し以上のものを返しているとも言えるだろう。

Young Thugの太っ腹具合とともに、アトランタコミュニティの強固さが伝わるエピソードであった。

インタビュー全編は下の動画から

related

21 SavageがFutureとYoung Thugはラップの楽曲のうち9割にクレジットされるべきだと語る

FutureとYoung Thugといえば、その独特なフロウとワードセンスを武器に今のトラップを中心とするヒップホップシーンに大きな影響を与えてきた。そんな中、両者とのコラボ経験もある21 Savageが、彼らが現在のシーンの楽曲の9割にクレジットされるべきだと語っている。

Young ThugがKanye Westに『Jesus Is King』に自身のバースがあるか確認をとる

先週金曜日の9月27日にリリースされる予定だったKanye Westのニューアルバム『Jesus Is King』。アメリカの各地でリスニングパーティは行われたようだが、結局アルバム自体はリリースされずじまいとなってしまっている中、Young Thugが自身の参加した楽曲は『Jesus Is King』に収録されているのか、Kanyeに質問を行っている。

Lil Babyが「歯の治療をしたからもうタバコは吸わない」と禁煙を宣言

喫煙の習慣がある方は、禁煙を決意した経験が一度はあるのではないだろうか?タバコはやめようと思っても中々やめられないものだが、今回Lil Babyが禁煙に挑戦しようとしているようだ。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。