Apple Musicが新しいWeb用アプリケーションのβヴァージョンをローンチ

Apple Musicが新しいWeb用ストリーミングアプリケーションのβヴァージョンを発表した。今回の新しいアプリは、Macはもちろん他のPC、Chrome Os、LinuxをはじめiOS、Androidなどあらゆるメジャーなブラウザに対応している。

これまではWeb上でストリーミングサービスを利用するためには、利用者がiTunesまたはApple Musicのアプリを別にダウンロードする必要があったが、今回の新サービスのローンチによってブラウザから直接利用者自身のApple Musicにアクセス出来るようになる。そして、このタイミングでのローンチは今月中にリリースされるとみられているmacOS CatalinaにおけるiTunesのサービス停止に備えたものだと思われる。

このβヴァージョンはiTunesと似たような見た目をしており、多くの人々が悩んでいたであろうApple Musicライブラリとプライベートライブラリの同期が可能に。現在は‘For You'、‘Browse’、‘Radio’の3つの項目のみとなっているが、今後さらに項目が追加されていくだろう。

βヴァージョンの利用はこちらから。

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