Cardi Bが10歳のラップクルーとビーフしていると話題になるも彼女自身が否定

先日公開されたTravis Scottのドキュメンタリー『Look Mom I Can Fly』にて、彼がグラミー賞を逃し、落胆している姿をみたTravisのファンから謂れのない批判にさらされたCardi B。そんな彼女が今、10歳の少年達で構成されるラップクルーとビーフを繰り広げているのではないかと話題になっている。

今週月曜日の夜、Cardiは自身のInstagramにてライブ配信を行ったのだが、その中でニューヨーク出身のラップクルーを挑発していると取れる言動をしていた。というのも約2週間前、Hollywood、Slim Z、Bonez McKoy、Mr.Greatの4人兄弟からなるクルーZN8tionがCardiに向けたディス曲を発表。曲の中で彼らは彼女の人間関係や顔、そして偽物の尻などをディスしている。

同曲を受けたCardiはInstagram Live内で「小さな白人のクソ男子達は一生私に近寄らないで」と語り、続けて「黙って、そしてずっとクソみたいな場所にいな。クソみたいなミルクを飲みな。ファック。私の体はマジで最高すぎるくらいよ。私のアソコでもしゃぶってな」とだいぶ汚い言葉遣いで挑発。この言動により、CardiとZN8tionの間でビーフが起こったと話題になったのである。ZN8tionのメンバーの1人、HollywoodはPage Sixの取材に対し「俺たちはCardiがいじめっ子にはなれないっていうことを示すとともに彼女にしっぺ返しを喰らわせたかった」と語っており、これまで他のアーティストをディス、いわゆるいじめてきたCardiにお返しをするために曲を作ったそう。イマイチピンと来ないが、Instagram Liveでの彼女のリアクションをみた彼らは「俺らはやるべきことをやったって感じた」とのこと。

ここまでの状況を振り返るとビーフだと話題になるのも分かるが、今週水曜日、Cardiが自身のTwitterにて今回のビーフを否定した。


「まず第一に(あのライブ配信で)私はアルバム(『Invasion of Privacy』)やグラミーについて話していたの。人々が私の配信を切り抜いて、まるで私が彼ら(ZN8tion)に向けて話しているかのようにした」とあくまでも月曜日の配信ではZN8tionのディスについては話していないとツイートで説明。確かに彼女のInstagram Liveは8月の終わりに行われたもので、ちょうどその頃は、先述したようにTravisのファンとの論争が巻き起こっていた時期と重なる。実際、Cardiは最優秀ラップアルバムを受賞した自身のアルバム『Invasion of Privacy』についてTwitterでツイートを連投しているので、ZN8tionのことなど相手にしていなかったとしてもおかしくはない。


果たして、本当にCardiの言動がZN8tionに向けたものではなかったのか、真偽の程は分からないが、実際彼女は10歳の少年達のディスを相手にするほど暇ではないだろう。そして、まだ若い少年達にディス曲を発表させる親はどうなのだろうかと正直思わざるを得ない。

ちなみにZN8tionは現在、収監中のラッパー6ix9ineへのディス曲も発表している。

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