Lil YachtyとYung Bansがアルバムのアートワークを巡りビーフを開始

先日は「Wu-Tang Clanみたいなイケてるグループをやりたい」と発言していたLil Yachtyが、新鋭ラッパーYung Bansとの間にトラブルを抱えているようだ。

Yung Bansは今月の初め、7月24日にリリースされるアルバム『Misunderstood』のアートワークを公開。

これを見たLil Yachtyが、上のアートワークが自身のアルバム『Teenage Emotions』のそれと酷似していると考え、Twitterで「ガキ、俺になろうとするのをやめろよ。ビッチ」とディス。さらに「『Misunderstood』は文字どおり『Teenage Emotions』のパクリだ」とも発言している。

これを受けたYung Bansは「お前は完全にビッチだし、お前の音楽は絶対に俺のみたいにならない。何が『Teenage Emotions』だよ、甘っちょろい野郎め」と応戦した。Lil Yachtyは彼のこの返答に対して一言「笑、分かった」と不穏な言葉を残している。

『Teenage Emotions』のアートワークには様々な人種や肌の色、セクシュアリティの人々が写っており「10代の持つあらゆる側面が詰め込まれている」とLil Yachty自身が語っていたが、『Misunderstood』も学校の教室のセットにアルビノの男性を初め白人と黒人が混在した空間が描かれたデザインとなっている。確かに似ていると言えば似ているが、『Teenage Emotions』にあったような明確なメッセージを感じさせる仕上がりにはなっていない。

二人が明確なビーフに突入したと言えるような状況ではないが、お互いTwitterでこの件についてのコメントをリツイートするなど緊張した雰囲気が続いていることは確かだ。若手ラッパー同士の対立は今後どう展開して行くのだろうか?

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