【インタビュー】清水翔太 "Sorry" | どこまでJポップとしてかっこつけられるか
昨年6月にアルバム『WHITE』を発表、デビュー10周年のメモリアル・イヤーを意欲作で飾った清水翔太。全国19ヶ所に及ぶライブ・ツアーを経て、1年振りのリリースとなるシングル“Sorry”は、王道のラブ・バラードである。現在のJポップ需要のなかでも圧倒的なポピュラリティを持つ“ラブソング”というカテゴリーのなかで、彼はどのように葛藤し、楽曲を生み出したのか。今年、30歳を迎え、アーティストとして酸いも甘いも噛み分けてきた彼ならではのメソッドがそこにはあった。
取材・構成 : 高橋圭太
撮影 : 黒羽政士
スタイリング : 戸倉祥仁(holy.)
- まずは前作のお話から伺いたいと思います。アルバム『WHITE』のリリースから1年経ちましたが、振り返ってみての手応えは?
清水翔太 - 純粋に好きなことをやった、という意識はありますね。だからこそ、クリエイターとしてはもうすこし評価されたいという欲が強まったというか。いいと言ってもらえる機会はあるんですけど、もっと言われたい、みたいな(笑)。でも、それをリスナーのせいにするのも違うし、自分が得たい評価が得られなかったときは、基本的に自分が悪いって思うようにしてるんで。だから、なにかを変える必要があるかなと。もちろん作品がダメだったっていう意識は全然なくて、個人的にはすごく気に入ってる作品で。評価を得るっていう意味では、なにかを変えればもっと多くのひとから評価してもらえるのでは、って意識は生まれたんで、それは今後の課題ですね。
- いま振り返って、端的に『WHITE』はどんなアルバムだったと思いますか?
清水翔太 - うーん……自分としては3、4年後とかに聴いても“やっぱこれいいな”って思えるアルバムなんじゃないかなと。長く聴けるとか、長く向き合えるというのは、インスタントな時代だからこそ魅力があると思ってて。でも作品の魅力が伝わるまでに時間がかかるっていうのは、ある意味で怖さもあるんですよね。どれだけ時間が経っても評価されなかったら“たいしたことない作品なんだな”っていう結果になっちゃうし。そこに対する怖さはあるけど、自分としては好きな作品になっていますね。
- いまの時代、じっくり制作することができなかったり、即時的な評価を求められるというのは、アーティストとしては酷ですよね。そのスピード感が精神的なストレスにつながるというのは、どのアーティストからもよく聞く話な気がします。
清水翔太 - 結局、たくさんのひとが手に取ってくれるとか、たくさんのひとが聴いてくれること以外の正解はないんですけどね。だから結果が伴ってないなかで、どんなにメディアで“あの作品は最高傑作で、日本の音楽史に残る名盤なんだ!”って取り上げられても、“別に……”っていう(笑)。やっぱり作品の質と聴いてくれるひとの数が伴ってほしいっていうのは絶対あるんです。だからこそ、自分のやりたいことやエゴみたいなものと、外からの評価のバランスは取りたいなと思ってます。
- 清水さんはいわゆるJポップのバブル最末期にデビューされて、そこからCDの売れない時期やデジタル配信の過渡期も経験されてる。そのなかでアメリカの商業音楽の状況も横目に見つつと、日本のアーティストのなかでも、そういった面においてかなり葛藤があるんじゃないかと思うんですが。
清水翔太 - そうですね。そういったバランス感に関してはいまも苦しみ続けてるけど、結局、正解がないとしか言いようがない。試行錯誤しながらやっていくしかないんじゃないかな。
- なるほど。では今回リリースするシングル“Sorry”についてのお話も訊きたいと思います。この楽曲の制作はいつごろから?
清水翔太 - これは2ヶ月前くらいですね。ここ最近の制作楽曲のなかで、自分が感じてる課題とやりたいこと、それに自分がいい曲だと感じるいろんな合格点をクリアした唯一の曲です。
- 制作段階での課題はどのようなところでしたか?
清水翔太 - とにかくなるべく多くのひとがいい曲だと感じること。いろんなひとに刺さる曲を作るという点ですかね。
- 3月くらいの清水さんのツイートに 「無理に売れようとする訳でもなく、はたまた芸術や才能の類を誇示する訳でもなく。なんとなく最近の悩みの答えが見つかる夜。」というものがあったんですが、これは“Sorry”制作中の所感だったんでしょうか?
今僕が発信してるもの、もっともっと沢山の人に愛されるバランスがある筈なんだ。それを求め続けたい!無理に売れようとする訳でもなく、はたまた芸術や才能の類を誇示する訳でもなく。なんとなく最近の悩みの答えが見つかる夜。
— 清水翔太 (@sshota0227) 2019年3月11日
清水翔太 - どうだったかなぁ。これは今回の楽曲の制作中ではないかもしれないけど、このタイミングでの強い意識として、無理なく自分のバランスで“より多くのひとにいいと思ってもらえる作品を作りたい”っていう意識がありましたね。“Sorry”も確実にそういった意識を反映した曲だと思います。
- そのバランスみたいなものは具体的にどんなことなんでしょう。
清水翔太 - いろいろあるんですけど、いちばんそれを意識するのは歌詞ですね。
- “Sorry”の歌詞はおおまかに言ってしまえばいわゆるラブソングだと思うんですが、そのなかで“多くのひとにいいと思ってもらえる”と思うポイントはどんな部分だと思いますか?
清水翔太 - 自分の最大の特徴であり強みって、男性の見せる弱さだったり強がりだったりをいいバランスで表現できるってことだと思ってて。女々しいんだけど女々しくなりすぎない、というか。昔はもっと女々しさに特化してたんですけど、最近は自分のサウンド的にもヒップホップの要素も強いし、男性が聴いてもカッコつけれる、共感できるバランスの女々しさっていうを意識してて。カッコよくしようと思えばいくらでもできるんだけど、そこにキャッチーでわかりやすい言葉も入れていく。今回のサビとかはそんな感じですね。そして、それをいかに20代前半くらいの男性が聴いてもイケてるって思ってもらえるか、その世代にナチュラルに入り込めるか、というのは意識します。
- 20代のころと比べて歌詞の書き方は変わったと思いますか?
清水翔太 - だいぶ変わったんじゃないかな。言い方はよくないけど、自分の昔の作品作りはかなりマーケティングに寄ってたと思うんです。すべて意識して書いてるというか。だれも傷つけないし、耳あたりのいい言葉を基本的に選んでた。でも自分のなかにあるナチュラルなものって、もうちょっとヒップホップ寄りというか。それを隠してやってた部分もあったんですよね。それがアルバム『PROUD』をきっかけに“もう自分の好きなものを書くよ”って感じになった。それを経ていまの自分になったと思います。ただ、そういった若いときの書き方は今回の曲のサビでも活かされてますね。
- 前回のインタビューでも清水さんは“できるだけ小さなことを歌いたい”って旨のことをおっしゃってて。話を訊いていると、清水さんは常にそういった面とポピュラリティや共感みたいな部分の狭間で葛藤しているんだなと感じます。“Sorry”もそのバランスのなかでできている曲ですよね。そこで清水さんが考えるポピュラリティについて伺いたいんですが、歌詞を書くにあたって、ある程度、ヒットを狙えるメソッドみたいなものはあると思うんですよ、キャリアを重ねたアーティストそれぞれ。そこに目配せしつつ、自分の歌いたいことを歌うためには、どんな苦労があるんでしょう?
清水翔太 - 作ることにおいての苦労はそんなにないかな。むしろ挑戦する楽しさがあって。ふたつの要素をバランスで考えるわけだから、すごく複雑なんですよ。でもプロモーションっていう意味では、複雑さをなるべく排除しなきゃいけない。いい部分だけをシンプルにプロモーションしなきゃいけないんだけど、その複雑さはその曲1曲とがっちり向き合ってもらわないと感じ取れない部分じゃないですか。苦しいのは、その複雑さに対する取り組みがほとんどのひとには伝わらないってことですね。“Sorry”も結局サビだけ聴いたところでその複雑さは見えない。そこが考えなきゃいけないところですよね。
- そういったプロモーションに関しての客観的な視点は以前からあったものですか? たとえば清水さんがデビューしたころは、アーティストはいい曲を作る、その後のプロモーションや見せ方の施策はレコード会社が考える、というのが一般的だったわけじゃないですか。清水さんがそういった見せ方について強く意識するようになったのはいつごろだったんでしょう。
清水翔太 - うーん、そういうようなことはデビューのころから考えてはいたんですよね。ただ、自分から積極的にやらないといけないなと感じたのはSNSが普及して以降ですね。SNSを上手に使う必要があるなって思ったんです。ぼく、最初はSNSが嫌いで。ちょっと考え方が古い部分があって“アーティストはミステリアスなほうがカッコいい”って思ってたから、プライベートのことや、音楽以外の発言で評価を落とすぐらいだったらSNSはやらないほうがいいって思ってて。でも、SNSをはじめてみて“これがいまの時代のあり方なのかな”って思ったし、さっき言ったみたいな複雑さをどううまく理解してもらえるか、自分のがんばってる部分をプロモーションできるならやってみようって考え方に変わりましたね。
- いまのアーティストはそういったセルフ・プロモーションやブランディングの意識が前提だったりしますよね。それがいいか悪いかは別として、結果的にプロモーションにつながる話だとは思うので。
清水翔太 - ただ、自分はいまのネット社会はアーティストにとって害しかないなとも思ってて。すごく生きづらいじゃないですか、コンプライアンスもあるし。エンターテイメントやクリエイティブにおいて、そういった自主規制は必要ないかと思います。本当に言っちゃいけないことってあるけど、ちょっとした発言や所作で炎上みたいなのは、ちょっとキツいですね。
- 昔でいうところの芸能人の有名税みたいなものも、SNS以降、税率が上がりすぎてる感もありますよね。
清水翔太 - 反面、なにもしないでも有名税がかかるぐらいなら、せめて利用して回収しよう、くらいは思ってますけどね。それは炎上マーケティングみたいなことではなく、ちゃんとしたやり方で。
- それこそ、清水さんのツイッターやインスタグラムではデモ段階の楽曲などをポストされてますね。前回のインタビューではエゴサーチもよくしているとおっしゃってましたが。
清水翔太 - しますね。ただ、反応は基本的に“この曲いいよね”みたいなものがほとんどです。あ、でもテレビとか出たあとは絶対にエゴサしないんですよ。怖いから。露出してなければいいコメントばかりなんですけどね。なんでエゴサしちゃうんだろうな……。単純に褒められたいんでしょうね(笑)。やっぱりいい形でなにかがバズるのは自分としてもうれしいんで。自分はネットで音楽を発信することについても早い段階でやってたので、バズらせる方法はわりとわかってるつもりなんです。ただ、メジャーのレコード会社にいるとできないことも多くって。もちろんデビューさせてもらって、武道館でのライブも毎年できて、メジャーのアーティストであることにも満足してますけど、一方で噛み合わないことも多々あるというか。でも、それをなにかのせいにはしたくないので、いまの環境のなかでより大きな成果を得るということは永遠に自分の課題だと思ってますね。だから自分がやってることはどこまで自分が求めている答えにつながってるのか、それを確認したいがためにエゴサするのかなって。
- 承認欲求というより、客観的な認識のためというか。では楽曲の話に戻りましょう。“Sorry”のトラックに関してはどのように制作していったんでしょうか。
清水翔太 - イントロから流れてるサウンド・テーマができたときに“これは自分の課題と感じてる部分をクリアできる可能性があるな”って感じて作りはじめました。自分は制作ではビートから作ることが多いんですけど、これはテーマができて、そこにビートを打ち込んで、という感じ。コード感とか、テーマのメロディーはキャッチーで、日本人が好きな雰囲気っていうのを狙ってる感じはしますね。
- ちなみに、ご自身の作る楽曲の手癖みたいなものはどんなところだと思いますか?
清水翔太 - メロディーに関しては『WHITE』あたりから自由になったんじゃないかなと思います。でもコード進行は自分のクセがありますね。ぼくはピアノも独学なんで、知らないコードがいっぱいあるんですよ。だから、どうしても自分の知ってる範囲内のコードで、って感じになりますね。あんまり冒険はしないかもしれない。これは自分の私生活にもいえることで、たとえばいつも行く定食屋でも基本的におなじものばかり頼むし、海外でも新しいスポットを攻めるみたいなのを全然しないんですよ。自分が気に入ったところに通いつめるほうが好きなんですね。これは私生活でも音楽制作でもいっしょかもしれない。
- 自分の代名詞といえるようなメロディーやコード進行を挙げるとするなら?
清水翔太 - これ、だいぶ細かい話になっちゃいますけど。“Sorry”だとCからEm/Cで、F、E7、Am、G、F、Gっていう進行なんですよ。この進行のポイントはE7からAmの流れ。これが入ることでせつなさというか、日本人がベタに好きな感じが生まれると思うんですよ。自分はめちゃくちゃこれを多用しますね。
- たしかにこれによって、いわゆるJポップっぽさみたいなものが生まれてるのかもしれません。では、言葉の置き方というか、譜割りや押韻に関して自身の特徴はどんなところだと思いますか?
清水翔太 - 最初に“挑戦することが楽しい”って話しましたけど、自分のなかで韻を踏むこともチャレンジしがいのある要素ですね。簡単な韻ならいくらでも浮かぶんです。でも、歌詞としてもしっかり成立していて、かつ上手な韻というのがむずかしい。そこへの試行錯誤が楽しいし、それを楽しんでやれないと韻を踏む意味はないと思います。伝わるかどうかってことを最終的なゴールとして考えたときに、そのなかの効果として韻を踏む必要があるなら楽しむべきだって思います。
- ラッパーが考える押韻とシンガーが考える押韻は違うと思いますか?
清水翔太 - どうだろうなぁ。昔は違ったかもしれないですね。昔のラップの韻は歌にはあわないような雰囲気もあるから。でも、いまの若いひとたちが考える押韻と自分の感覚はそんなに変わらないと思うんですけどね。
- 最近の若いラッパーの楽曲と清水さんの楽曲はどちらも韻が自然という印象は持ちます。ではUSの現行のR&Bやヒップホップに関して、そのエッセンスの取り入れ方に関してどう考えていますか?
清水翔太 - 少なくとも自分はどこまでいってもJポップだと思っていて。どれだけサウンドを寄せようが、日本語詞である以上はJポップだから、それを理解してるのとしてないのでは違うなって思います。立ち位置を理解して開き直って、どこまでJポップとしてカッコつけるられるか。“USの楽曲みたいにしたいんだよね”っていう一心で作ってるものはあまりいいとは感じませんね。“すごく海外っぽい!”って言われても“だからなんなんだろう?”としか思えない。日本人が日本語で、そこで生きてきたなかで感じたことを曲にする、っていうのが渋いわけで、そういうひとに売れてほしいなって。自分はどんなにサウンドでUSの雰囲気を取り入れたとしても、最終的にはJポップとして作ってるつもりでいる。
- たとえば歌詞における英語の配分に関してはいかがでしょう。“これ以上英語を入れたら共感を生みづらい”みたいな塩梅はあるんでしょうか?
清水翔太 - ぼくは基本的にタイトル以外はなるべく英語は使いたくないと思ってて。もちろん英語にしかないリズムがあるし、日本語は基本的にのっぺりしててむずかしいんですけど、それでもなるべく日本語で。“Sorry”もサビでは意識的に英語を使っていませんね。
- なるほど。ところで、今年、清水さんは30歳を迎えられたわけですが、心境の変化や変わったことはありますか?
清水翔太 - どうだろうなぁ……大きな変化っていうのはないんですけど、いまは旅行がしたくて。異文化に触れたいっていう感覚がすごく強くなりましたね。最近は生活に小慣れすぎてる感じがあって。芸能人ぶるつもりはないんですけど、クローズドななかで同業のひとたちと遊ぶのがいちばん楽だったりするんですよ、結局。それって、自分がなりたくなかった“ザ・芸能人”みたいな雰囲気なんじゃないかなって(笑)。そうじゃない普通のひととの触れ合いを欲してるというか。これまではそんなこと思わなかったんですけど、30歳になってからそういう感じがある。このあいだイベントで沖縄に行って、リハと本番のあいだに海を見に行ってたら、ファンのひとから声をかけられて。東京だと“写真撮ってください”みたいな感じだけど、沖縄のひとたちは“また沖縄来てくださいね”みたいな。その感じにすごくほっこりしちゃって。それでひとり旅してみたいなって思いましたね。
- では最後に30代のうちに達成したい目標はなんでしょう。
清水翔太 - 宇多田ヒカルさんじゃないけど、もっと人間的な活動を増やしたいです。たいした華もない自分みたいな人間が芸能人ぶりたくないけど、確実にそうなってきちゃってるのがイヤなんですよ。おなじ業界じゃないひととも関わりたい。それをしないとアーティストはダメだと思うんですよね。自分が音楽を届けたいのは普通のひとたちなので、そういったひとたちとおなじ目線とか経験をしないと刺さらないですよね。もっと地に足を着けて生活したいです。
Info
「Sorry」https://smr.lnk.to/_WDPM
◆2019年清水翔太全国ツアー公演日程&ファンクラブ先行日程
翔太モバイル1次会員先行:7/6(土)12:00〜7/8(火)23:59
大阪@Zepp Namba
2019年9月2日(月)
2019年9月3日(火)
open 18:00 / start 19:00 (問)キョードーインフォメーション 0570-200-888
北海道@Zepp Sapporo
2019年9月6日(金)
open 18:00 / start 19:00 (問)SMASH EAST 011-261-5569
愛知@Zepp Nagoya
2019年9月10日(火)
open 18:00 / start 19:00 (問)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
東京@Zepp Tokyo
2019年9月17日(火)
2019年9月18日(水)
open 18:00 / start 19:00 (問)H.I.P. 03-3475-9999
福岡@Zepp Fukuoka
2019年9月26日(木)
2019年9月27日(金)
open 18:00 / start 19:00 (問)キョードー西日本 0570-09-2424
鹿児島@鹿児島市民文化ホール第一
2019年9月30日(月)
open 18:00 / start 19:00 (問)キョードー西日本 0570-09-2424
神奈川@神奈川県民ホール 大ホール
2019年10月7日(月)
open 18:00 / start 19:00 (問)H.I.P. 03-3475-9999
岐阜@岐阜市民会館
2019年10月12日(土)
open 17:00 / start 18:00 (問)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
石川@本多の森ホール
2019年10月25日(金)
open 18:00 / start 19:00 (問)キョードー北陸 025-245-5100
福島@けんしん郡山文化センター
2019年11月1日(金)
open 18:00 / start 19:00 (問)GIP 022-222-9999
広島@広島文化学園HBGホール
2019年11月4日(月祝)
open 17:00 / start 18:00 (問)夢番地広島 082-249-3571
岡山@倉敷市民会館
2019年11月5日(火)
open 18:00 / start 19:00 (問)夢番地岡山 086-231-3531
愛媛@松山市民会館
2019年11月17日(日)
open 17:00 / start 18:00 (問)DUKE松山 089-947-3535
三重@桑名市民会館
2019年11月23日(土)
open 17:00 / start 18:00 (問)サンデーフォークプロモーション 052-320-9100
静岡@静岡市民文化会館 大ホール
2019年11月24日(日)
open 16:00 / start 17:00 (問)サンデーフォークプロモーション静岡 054-284-9999
宮城@仙台サンプラザホール
2019年11月29日(金)
open 18:00 / start 19:00 (問)GIP 022-222-9999
岩手@岩手県民会館
2019年11月30日(土)
open 17:00 / start 18:00 (問)GIP 022-222-9999
★チケット詳細
Zepp公演:1F立見¥5,800(税込・入場時別途ドリンク代・整理番号付)
2F指定¥6,500(税込・入場時別途ドリンク代)
※2F立見販売可能会場のみ 2F立見¥5,800(税込・入場時別途ドリンク代・整理番号付)
ホール公演:指定席¥6,200(税込)
※立見販売可能会場のみ 立見¥5,700(税込・整理番号付)
※未就学児童入場不可 / 小学生は要保護者同伴・有料
※映像収録につきお客様が映り込む可能性あり
※企画・制作:YARD / H.I.P.
※協力:株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ