関係や絆をテーマにした雑誌『PARTNERS』の第2号が刊行 | テーマはコミュニケーション

2017年に創刊した関係や絆をテーマにしたインタビュー雑誌『PARTNERS』の第2号が、6/28(金)に刊行される。

創刊号では世界的に活躍するフォトグラファーのヨーガン・テラーと息子のエド・テラーの写真が表紙を飾った。雑誌は、ヨーガンとエドのような親子の関係や夫婦などの家族関係、さらには恋人関係やコラボレーションの関係など、さまざまな関係性や絆を紹介する。

第2号のテーマはコミュニケーション。そのテーマはベルリンに住んでいるアーティストカップルAA BronsonとMark Jan Krayenhoff van de Leurの自宅を訪問した際に見つかったという。

300平米近くあるとても大きなアパートメントにも関わらず、彼らは一辺が50cmほどしかない作業用デスクにリネンの布を被せたものをはさみながら毎朝ごはんを食べ、コーヒーを飲んでいるという。他にも今号には、どうしようもないダメな父親を持つ映像作家の兄弟、一般社会から疎外された「気持ち」が通じて、居心地の良さを見つけた沖縄のカップル、マスコミを通してコミュニケーションをしていた樹木希林と内田裕也夫婦など、色々な国の色々な関係性を築くコミュニケーションとしてのモノやヒトなどを紹介している。

 

Info

誌名:PARTNERS(パートナーズ)
発刊:2019年6月28日
発行:年に2回(次回は12月を予定)
判型:W280mm x H 220mm(A4変形、横長)
頁数:204ページ(左開き)
言語:日本語+英語(バイリンガル)
発行部数:3000部
価格:1800円+税

編集人:川島拓人(kontakt)
アートディレクター:坂脇 慶

https://partners-magazine.com

http://magazineisntdead.com

販売店舗

青山ブックセンター本店

代官山蔦屋書店

恵文社一乗寺店

related

EYESCREAMの最新号は10周年を迎えたSUMMIT特集

カルチャーマガジンEYESCREAMの最新号で、今年設立10周年を迎えたヒップホップレーベルSUMMITが巻頭特集でフォーカスされている。

カルチャーを通して現代社会について考えるインディペンデントマガジン『inch magazine』が創刊 | 仙人掌の初の書き下ろし小説も掲載

読書や映画・音楽といったカルチャーを通して現代社会について考えていくインディペンデントマガジン『inch magazine』が創刊した。

カルチャー&タトゥーマガジン『SUMI』の第3号が発刊 | WILYWNKAが表紙、Jin Dogg、ELLE TERESA、PizzaLove、戦慄かなのもインタビューで登場

タトゥーの彫り師の男性が医師法違反の罪に問われた裁判で最高裁で、画期的な無罪判決が出るなど、タトゥーを巡る状況は変化を迎えそうだ。

most popular

ヘイトスピーチや嫌がらせを発見した時にするべき4つのこと

公共の場で嫌がらせを受けている人を見つけた時はこのように行動しようというイラスト付きのリストを投稿され、多くの人にシェアされている。

テキサスで男性が鋼鉄のフェンスとセックスし逮捕

18日、米テキサス州の32歳の男が鋼鉄のフェンスと性行為を行い、告訴された。法廷に現れず、現在逃亡中とのこと。

ヴェネチアのビエンナーレに出展された「世界東京化計画」とは?世界の有名都市が東京に変化する映像作品

6つの都市が「東京のようなアーバンランドスケープになってしまったら?」というテーマ制作された「世界東京化計画」というビデオ作品はヴェネチア・アーキテクチャー・ビエンナーレで展示されている。