Kid Cudiがホームレスに10000ドル相当のフライドチキンセットをプレゼント

先日のCoachella 2019に出演し、Kanye Westとのパフォーマンスも話題となったKid Cudi。そんな彼が、Coachellaの合間に思わぬチャリティー活動を行なっていたことが明らかになった。

TMZによると、Kid CudiはCoachellaが行なっているキャンペーン「Coachella Valley Rescue Mission」に参加し、カリフォルニアのホームレスの人々に配布するためにフライドチキンチェーン店Popeyesのチキン、ビスケット、マッシュポテト、フライドポテトのセット10000ドル(約110万円)相当を寄付したという。

フライドチキンは車に積まれて輸送され、数百人のホームレスたちのもとに届いたそう。以前はLil Pump6ix9ineがホームレスに食べ物を配っていたが、アメリカのラッパーたちのチャリティーに対する意識の高さが窺える。

Coachellaでは自身のセットはもちろんKanye Westの「Sunday Service」でも“Father Stretch My Hands Pt.1”などをパフォーマンスしていたKid Cudi。音楽だけでなく人助けも行い、彼にとっては充実したCoachellaになったことだろう。

RELATED

Coachella 2019でKid CudiとChildish GambinoがMac MillerとNipsey Hussleを追悼

先週土曜日から3日間に渡って開催されているCoachella 2019の1週目。その2日目となる昨日にライブを行なったKid Cudiが、昨年死去したMac Millerと今月頭に銃撃によって命を落としたNipsey Hussleに捧げるパフォーマンスを行なった。

Kid Cudiが映画『ゲット・アウト』の監督の新作を観るために映画館を丸ごと貸切にする

人種差別をテーマにしたホラー映画『ゲット・アウト』は多くの黒人やラッパーたちから支持を集めたことで話題となった。Chance The Rapperが同作を気に入るあまり上映館の座席を買い占めファンにプレゼントしたことも話題となったが、今回、『ゲット・アウト』の監督であるジョーダン・ピールの新作『Us』を観るためにKid Cudiが豪快な行動に出たことが話題となっている。

Kanye WestとKid Cudiが『KIDS SEE GHOSTS』でのサンプリングが原因で訴えられる

昨年、Kanye WestとKid Cudiの二人によってリリースされたアルバム『KIDS SEE GHOSTS』。高い評価を受けた同作だが、その内の一曲でサンプリングされているフレーズが訴訟の原因となってしまったようだ。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。