Cardi Bが自身のキャッチフレーズ「Okurrr!」を商標登録へ

Jay-Zならば「Hov!」、Lil Pumpならば「Eskeetit!」など今も昔も人気ラッパーは自身のトレードマークともいえるキャッチフレーズを持っていることが多い。また、そのキャッチフレーズはリスナーに自身を印象づける強力な武器にもなる。今では大人気フィメールラッパーとしての地位を確立したCardi Bも「Okurrr!」という特徴的なキャッチフレーズを持っているが、そんな彼女が「Okurrr!」を商標登録しようと動いているようだ。

The BlastによるとCardiは「Okurrr!」という自身の掛け声を商標として、アメリカの特許庁に書類を提出したとのこと。その書類には「紙製品、特に紙コップやポスターのため」と書かれており、どうやら彼女はグッズに「Okurrr!」というワードを使用するために、今回の申請を行ったようだ。

また、彼女はこのフレーズをTシャツ、スウェット、フーディなどの衣類にも入れることを計画しているとPage Sixが伝えている。

ちなみに、Cardiは念のため、Rが2つの「Okurr」とRが3つの「Okurrr」の2つを商標登録したそう。彼女の徹底ぶりがうかがえるが、Rが4つのものが出てきたらどうなるのだろうか。

Cardiは以前、人気番組『The Tonight Show』に出演した際、「Okurrr」の由来について語っている。彼女曰く、「ニューヨークの寒がっているハト」が由来になっているとのこと。ひょうきんな彼女らしい由来である。

冒頭に書いたように、今では多くの人気ラッパーが自身のキャッチフレーズを持っている。しかし、Cardiのようにそのフレーズを商標登録するのはレアケースと言えるだろう。今後、このような動きは増えていくのだろうか。

RELATED

Megan Thee Stallionが「Nicki MinajとCardi Bの両方とコラボしたい」と語る

先日、Nicki MinajとTy Dolla $ignをフィーチャーしたサマーソング“Hot Girls Summer”を発表したMegan Thee Stallion。そんな彼女がNicki Minajとのコラボをインタビューで振り返っている。

Cardi Bが2020年の大統領選に向けてトランプ大統領を改めて批判|警察による暴力が放置される現状を指摘

かねてより反ドナルド・トランプの立場を明確に表明し、大統領への抗議活動を呼びかけ続けているCardi B。そんな彼女が、2020年の大統領選に向けて改めてトランプの問題点をファンに語っている。

Cardi Bが次期大統領候補バーニー・サンダースのキャンペーンビデオに参加

反トランプの姿勢を強く打ち出し、自身のファンに向けて政治への意識を高めるよう啓蒙活動も行なっているCardi B。そんな彼女が来年の大統領選に向けて、以前より支持を表明している民主党側の大統領候補バーニー・サンダースのキャンペーンビデオに参加したことが明らかとなった。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。