Cardi Bが自身のキャッチフレーズ「Okurrr!」を商標登録へ

Jay-Zならば「Hov!」、Lil Pumpならば「Eskeetit!」など今も昔も人気ラッパーは自身のトレードマークともいえるキャッチフレーズを持っていることが多い。また、そのキャッチフレーズはリスナーに自身を印象づける強力な武器にもなる。今では大人気フィメールラッパーとしての地位を確立したCardi Bも「Okurrr!」という特徴的なキャッチフレーズを持っているが、そんな彼女が「Okurrr!」を商標登録しようと動いているようだ。

The BlastによるとCardiは「Okurrr!」という自身の掛け声を商標として、アメリカの特許庁に書類を提出したとのこと。その書類には「紙製品、特に紙コップやポスターのため」と書かれており、どうやら彼女はグッズに「Okurrr!」というワードを使用するために、今回の申請を行ったようだ。

また、彼女はこのフレーズをTシャツ、スウェット、フーディなどの衣類にも入れることを計画しているとPage Sixが伝えている。

ちなみに、Cardiは念のため、Rが2つの「Okurr」とRが3つの「Okurrr」の2つを商標登録したそう。彼女の徹底ぶりがうかがえるが、Rが4つのものが出てきたらどうなるのだろうか。

Cardiは以前、人気番組『The Tonight Show』に出演した際、「Okurrr」の由来について語っている。彼女曰く、「ニューヨークの寒がっているハト」が由来になっているとのこと。ひょうきんな彼女らしい由来である。

冒頭に書いたように、今では多くの人気ラッパーが自身のキャッチフレーズを持っている。しかし、Cardiのようにそのフレーズを商標登録するのはレアケースと言えるだろう。今後、このような動きは増えていくのだろうか。

related

ミネアポリスで無抵抗の黒人男性が警察官に窒息死させられた事件に対しMeek MillやBillie Eilish、Cardi B、Snoop Doggらが抗議の意を表明

ミネアポリスで非武装、無抵抗の黒人男性が警察官に不当な拘束を受けている最中に窒息死した事件。現在ミネアポリスでは抗議運動が大規模なデモに発展しているが、問題の事件についてアーティストも次々と抗議の声を上げている。

Lil Uzi Vert、Cardi B、Wiz Khalifa、Anderson .Paak、Bruno Mars、故Nipsey Hussleなどによるパフォーマンスを観ることができるバーチャルフェスが開催

ワーナー・ミュージック・グループは、WHO(世界保健機関)と国連財団が設立した「COVID-19連帯対応基金」を支援するため、初のバーチャル·ミュージック·フェスティバル『PlayOn Fest』を今週末に開催する。

バーニー・サンダース大統領候補がCardi Bの政治家デビューを応援

先日、アメリカによるイランの空爆に抗議しつつ「学校に通い直して政治家になりたい」と発言したことで話題を呼んだCardi B。そんな彼女が以前より支持を公言している2020年大統領選立候補者のバーニー・サンダース上院議員が、彼女にエールを送っている。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。