G Herboが父親になったことで芽生えた自覚と責任感について語る

昨年はThree 6 Mafiaのクラシック“Who Run It”をビートジャックするムーブメント“Who Run It Challenge”の火付け役となったことで脚光を浴びたシカゴのラッパーG Herbo。そんな彼がXXLのインタビューに応え、子供ができたことで芽生えた父親としての自覚について語っている。

「あなたは今年(2018年)初めての子供を持ちましたよね。父親になったことで最も良かったことはなんですか?」と尋ねられたG Herboは「みんな、“子供を持つと人生が変わる”って言うだろ。実際に自分の子供ができると、予想していたより遥かに変わるんだ」と、子供の存在によってかなり大きな変化が起こったとコメントし「それは俺がこの世にもたらした命で、常に俺に頼っている存在なんだ。俺は彼らを守り、世話をする。それが全ての責任で、俺はそのために行動するんだ。初めての子供だから、ただ興奮してるよ」と、子供の存在によって自身の行動も変わり、父親としての自覚が目覚めたと語った。

「2019年の目標は?」という質問に対しては、「ただ前に進み続けて、なれる限り最高の父親であり続ける。そして、音楽を作り続けるよ」と返答。かつてはギャングとしてシカゴにその名を轟かせたG Herboだが、父親になったことがポジティブであるための活力となっていることがよく分かる。

すでに子供を持っている人やこれから親になる人も、G Herboと共に最高の親を目指して前に進んでいけることを願ってやまない。

RELATED

G Herboが『アベンジャーズ / エンドゲーム』を「観てないけどオタクのための映画だろ」とディス

現在全世界で大ヒット中の『アベンジャーズ / エンドゲーム』。Marvelの「アベンジャーズ」シリーズのクライマックスとなるこの作品はヒップホップシーンでも大きな話題を呼んでいるが、そのことを気に入らない者もいるようだ。

G HerboがChance The RapperはKanye WestやMichael Jordanよりもシカゴに貢献していると語る

今日、プロデューサーのSouthsideとコラボした作品『Swervo』をリリースしたシカゴのラッパーG Herbo。

Three 6 Mafiaによる2000年のクラシックチューン"Who Run It"がリバイバル | 様々なラッパーがビートを使用しムーブメントに

1991年に結成されたサウスシーンのベテラングループで、今なお若手ラッパーに影響を与え続けているグループThree 6 Mafia。Juicy JやDJ PaulによるThree 6 Mafiaが2000年に発表したアルバム『When The Smoke Clears: Sixty 6, Sixty1』のリードシングル"Who Run It”が、にわかに脚光を浴びている。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。