DrakeとMigosのツアーの収益が約89億円だったことが明らかに

8月から11月までの3ヶ月間開催されていたDrakeとMigosによる「Aubrey & Three Migos Tour」が、今年最も収益を上げたツアーのトップ10入りを果たしたことが明らかになった。

Pollstar社の調査によると、「Aubrey & Three Migos Tour」は43日間で約68万枚ものチケットを売り上げ、合計で7900万ドル(約89億円)の収益を得たという。ちなみにランキングの1位となっているのはTaylor Swiftのツアーで、216万枚ものチケットが売れたそうだ。

Drakeは2016年にも「Summer Sixteen Tour」でランキングのトップ10入りを果たしており、その際には54日間で500万ドル(約5億6000万円)の収益を得ている。今回のツアーの収益は前回と比較して15倍以上であり、Migosの人気の高さとDrakeが今年リリースしたアルバム『Scorpion』の影響力の大きさが分かる。

今回のツアーにはMeek MillやChris Brownというかつてビーフ関係にあったアーティストもゲストとして登場しており、その度に大きな話題を呼んでいた。この辺りにもDrakeのビジネスの手腕が表れているとも言える。

今年は『Scorpion』、そして「Aubrey & Three Migos Tour」で名実ともに唯一無二の存在となったDrake。来年も、彼の動きから目が離せない。

related

Billie Eilishが自身とネットでやりとりをしているDrakeに対する「気持ち悪い」との声に反論

先日の2020年グラミー賞授賞式にて、主要4部門全てを含む5冠を達成する偉業を成し遂げたBillie Eilish。そんな彼女と個人的に親しくしているDrakeが、思わぬ批判を受けているようだ。

StormzyがUKグライムやドリルを自身の楽曲に取り入れるDrakeを称賛する

今年3月に来日公演を開催するUKのトップラッパーStormzyがCharlamagne tha Godとのインタビューで、DrakeがUKグライムやドリルを自身の楽曲に取り入れている事を称賛した。

FutureとDrakeのコラボ曲“Life Is Good”のMVが公開

先日よりコラボプロジェクトが予告されていたFutureとDrakeの二人が、コラボ曲“Life is Good”をリリース。同時にMVも公開となった。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。