Minchanbabyが深淵に沈む感情を歌うEP『都会にまつわるエトセトラ』がリリース | 全曲Mitch MitchelsonがプロデュースでSHACHIが参加

8月にEP『ひとりのテロリズム』をリリースしたばかりのMinchanbabyが、最新EP『都会にまつわるエトセトラ』を金曜日にリリースした。

Cherry BrownやkZm、YDIZZYなどにビートを提供してきたMitch Mitchelsonが全曲プロデュースを手掛けたこの作品では前作『ひとりのテロリズム』から引き続きスムースなフロウでモダンなヒップホップビートを難なく日本語に落とし込むMinchanbabyの卓越したラッパーとしての力を聴くことができる。

それと同時に歌われているテーマはアルバム『たぶん絶対』から続く、孤独さがテーマとなっていて、フラットなテンションで歌われることによって救いのなさが伝わってくるという前代未聞の聴き応えとなっている。

若手のエモラップとは違い表面的なエモーションではなく、深淵に沈む感情を表出させるMinchanbabyの凄みのあるこの2作のEPは必聴だろう。

related

Minchanbaby & RhymeTubeがSHACHIをフィーチャーした新曲“Bonus Stage”をリリース

MinchanbabyがRin音、空音、SUSHIBOYSなどに楽曲提供するRhymeTubeとタッグを組んだコラボシングル企画の第3弾として、以前から交流があったex.CY8ERのましろことSHACHIをゲストに迎えた新曲“Bonus Stage”をリリースした。

Minchanbabyとプロデューサーのhirihiriによるコラボ曲"TAKAHASHI"がリリース

Minchanbabyと若手プロデューサーのhirihiriによるコラボ曲"TAKAHASHI"が、本日7/23(金)にリリースされた。

Minchanbaby & RhymeTubeがSUSHIBOYSのFARMHOUSEをフィーチャーした新曲“Yeah”をリリース

MinchanbabyがRin音、空音、SUSHIBOYSなどに楽曲提供するRhymeTubeとタッグを組んだコラボシングル企画を開始。第2弾シングルとして、SUSHIBOYSからFARMHOUSEをフィーチャーした“Yeah Feat. FARMHOUSE”をリリースした。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。