GeniusがApple Musicとパートナーシップを結ぶ│Genius内でApple Musicの楽曲を再生することが可能に

今やヒップホップファンならずともお馴染みとなった歌詞データベースサイトGeniusが、Apple Musicとパートナー契約を結んだことが明らかになった。

この契約によって、本日よりGenius内にApple Musicのプレーヤーが表示されるようになり、Geniusで歌詞を閲覧しながらApple Musicで音楽を聴くことが可能になった。また、Apple MusicにもGeniusのデータベースより「数千の」歌詞のデータが提供されたため、Apple Musicにて歌詞を表示出来る楽曲の数も格段に増えたようだ。

GeniusはかつてSpotifyとも契約を結んでいたが、その際Geniusの最大の特徴である歌詞注釈機能を使用することが出来たのに対し、Apple Musicでは歌詞のみが表示される仕様となっておりアノテーションを閲覧することは出来ないという。

GeniusのBen Grossは「Geniusを見ながらApple Musicで音楽を聴けるのは夢のような体験になる。私たちはApple Musicを公式のプレーヤーに採用したことを誇りに思うし、Geniusの歌詞をあの素晴らしいプラットフォームに提供できることに興奮していいる」と喜びを口にしている。

Geniusで歌詞や情報を読みながら直接Apple Musicから音楽を再生できるのは、Apple Musicユーザーの音楽ファンにとって願ってもない話だろう。この機会にディグの幅を広げてみては?

related

Apple MusicがDJミックスに使用されている音源を特定し権利者に適切に支払いを行う新システムを開発

Apple MusicがDJミックスで使用されている楽曲の権利者を特定し、全ての権利者に直接支払いができるようにする新システムを開発した。

Apple Musicの独占企画『Home Session』が遂に日本で始動|第一弾はSIRUP

Apple Musicが昨年開始し世界各国で話題となっている独占企画『Apple Music Home Session』を、ここ日本においても本日より国内アーティストで始動。第一弾としてSIRUPが登場する。

Apple Musicが空間オーディオとロスレスオーディオへの対応を発表

Apple Musicがドルビーアトモスによる空間オーディオの導入と、ロスレスオーディオへの対応を発表した。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。