Tyler, The Creatorが中学二年生の時に聴いていた曲のプレイリストを公開

SolangeのレーベルSaint Heronによるプレイリストシリーズの最新回にTyler, The Creatorが登場し、2004年のTylerが思春期真っ只中の13歳、日本でいうと中学1年生の時に聴いていた楽曲がテーマのプレイリストを公開している。

Tylerは収録曲の中でも、Lenny Kravitzの"California"に思い入れがあるようで、「この曲と'Where Are We Runningは当時タイムワーナーでオンデマンドで再生できたんだ」と振り返り、「うちのネットが遅かったから、おれは観れるものは全部観ていたよ」と当時の思い出を語っている。

他にもSnoop Doggや213、T.IとPharrellのコラボ楽曲にThe HivesなどTylerらしいセンスで構成されたプレイリストとなっている。

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