NBA レイカーズのLonzo BallがチームメイトのKyle Kuzmaに対するディス曲をリリース

最近だとPusha-TとDrakeなどヒップホップの世界にビーフは付きものである。しかし、ビーフをするのはラッパーだけではないようだ。

アメリカのプロバスケットボールリーグNBAのLAレイカーズに所属するLonzo Ballが同じレイカーズに所属するチームメイトKyle Kuzmaに対するディス曲"Kylie Kuzma"を発表した。

この楽曲は、BallがKuzmaの父親のこと、シグネチャーシューズをもっていないこと、そしてそれらを含めた知名度の低さをからかうというような内容に加え、Kuzmaのジムでの写真をInstagramに投稿する習慣にも触れており、「俺は毎日筋トレをしているけど、投稿はしない/それと俺は写真を投稿するためだけに筋トレを途中で止めたりなんかは絶対にしない」とBallは嫌味たっぷりにラップしている。

この曲のジャケットにはKuzmaが裸でウエスタン帽のような帽子をかぶっている本人からしてみれば恥ずかしい写真が使われているが、Pusha-TとDrakeのビーフでPushaがリリースした"Story Of Adidon"を意識しているのだろうか。

Kuzmaも黙ったままではいられなかったようで、BallのInstagramの投稿に対し、
「おまえはPusha-Tじゃない。口答えもしない。俺はただ水曜日を迎えるだけだ。」とコメントし、冷静さをアピールした。

Ballがどの程度真面目にラップのキャリアを歩んできたのか定かではないが、昨シーズンKuzmaの陰に隠れがちだったBallには是非プレーで見返してほしいものだ。

ちなみにLonzo Ballは今年の2月にラッパーとしてのデビューアルバム『Born 2 Ball』をリリースしているので興味のある人は聴いてみてはいかがだろうか。

related

J. ColeがNBAプレイヤーに転身するという噂が話題に

新曲をコンスタントにリリースし精力的な活動を続けているJ. Cole。そんな彼が、なんとラッパーからバスケットボールプレイヤーに転身するという噂が広がっている。

コービー・ブライアントへの追悼として彼のバスケットボール人生を描いた短編アニメーション『Dear Basketball』が無料公開

昨日、ヘリコプター事故によって41歳で命を落としたNBAの伝説的プレイヤー、コービー・ブライアント。その早すぎる死への追悼として、彼のバスケットボール人生を描いた短編アニメーション『Dear Basketball』が無料公開されている。

Drakeがトロントラプターズの選手契約のミーティングに参加する可能性

先月のNBAファイナル2019で初の優勝を成し遂げたトロントラプターズ。その勝利に「Drakeの呪い」で大きく貢献したとの噂もあり、また同チームのグローバルアンバサダーも務めるDrakeが、なんと選手の契約を決める重要なミーティングに参加する可能性があるようだ。 Complexが報じるところに...

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。