Trippie Reddが天敵6ix9ineの音源売り上げの10%をもらっていると主張

昨年からビーフが続いている若手ラッパーのTrippie Reddと6ix9ineの2人に、新たな展開がおこった。

#trippieredd leaves drunk comment on #tekashi69 . Is he speaking FAXXX or FICTION??

DJ Akademiksさん(@akadmiks)がシェアした投稿 -

まず6ix9ineに対してTrippie Reddが「自分がビーフを仕掛けたことで、彼に名前が与えられた。奴は喜んで、おれに愛を示すべきだよ。Trippie Reddがいなければ、6ix9ineはヒット曲を作ることができなかった」とコメントをしたのだ。

#tekashi69 ain’t going for no one claiming they made him. Is he speaking FAXXX or FICTION

DJ Akademiksさん(@akadmiks)がシェアした投稿 -

6ix9ineはそれに対して「自分は誰かに作られた存在ではない」ともちろん反論を行った。
しかしそれに対しTrippie Reddはすでに削除されたInstagramの投稿で、「おれが光を当てなかったら、お前は今でも何者でもない、ブルックリンで金欠で、デリで働いてるよ」と再び主張した。

さらにTrippie Reddは驚きの事実を明かす。6ix9ineとTrippie Reddは実は同じレーベルTen Thousand Projectsに所属しているのだが、Trippie Reddは6ix9ineをレーベルに紹介した手数料として、6ix9ineの音源売上の10%を得ているという。これが事実なら6ix9ineは天敵に自身の売上を渡しているということになるが、Trippie Reddはこの契約書を公表することは違反になり、見せることはできないとしている。

Trippie Reddのこの主張は果たして本当なのだろうか、この主張をしたビデオは既に削除されてしまっているが、本当なら6ix9ineにとっては悔しい事態だろう。

RELATED

6ix9ineの共同被告人11人の内7人が罪を認め減刑への期待が高まる

昨年11月に9つの罪で逮捕され、自身の所属するギャング「Nine Trey Blood Gang」の仲間を売った事で減刑される方向へと進んでいる6ix9ine。そんな彼と共に逮捕され、共同被告人となっている11人の内、7人が現時点で罪を認めている。

6ix9ineを世に出したスロバキアのレーベル「FCK THEM」の創設者が彼との関係やビジネスの戦略について語る

昨年より発覚した9つの罪によって未だに拘留を受け続けている6ix9ine。そんな彼のヒットのきっかけとなったシングル“GUMMO”のMVを世に出し、キャリアの初期からサポートを行ってきたスロバキアのレーベル「FCK THEM」の創設者が、いかにして6ix9ineと共にビジネスを行ってきたかについて語っている。

元マネージャーが6ix9ineを「恩知らずのクソ野郎」と罵る

昨年より9つの罪に問われ拘留され続けており、事件に関与した仲間を密告したことによって減刑の可能性も浮上している6ix9ine。そんな彼とともに逮捕され、銃器所持と銃撃の罪によって有罪判決を下された6ix9ineの元マネージャーShottiが、彼について「恩知らずのクソ野郎」と語っていたという。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。