Donald GloverがSNSから姿を消した理由を語る

自身が主演・脚本・プロデュースを務めた『Atlanta』が昨年のゴールデングローブ賞を獲得するなど俳優としても頭角を現すDonald Glover。そんな彼は、SNSについて「自分みたいな人間にとっては結びつきが強い」とEsquireのインタビューで語っている。

Gloverは、2014年からSNSに姿を現していない。それまでは、Gloverの個人的な考えをシェアして、活発に使いこなしていた。SNSと距離を置くDonald Gloverは、The New Yorkerのインタビューに登場。Esquireのインタビューに引き続きSNSについて改めて語っている。

このインタビューには『Atlanta』の共同製作者のStefani Robinsonも同席。インタビュアーから、EsquireのインタビューでGloverが「インターネットはあらゆる点で恐ろしい」と発言したことについて聞かれると「SNSを使っていたころは、俺は小さな人間という感覚にさせられていた。だけど、今はそういうことはないよ」と説明した。

次はRobinsonが問い質す。Gloverになぜ周りの人にそのことを言わないのかと質問すると「インターネットやSNSは俺を殺そうとする」と応え「それらの会社は誰にもお金の流れを止めてほしくないんだ」と付け加えた。

Gloverの意見を受けたRobinsonは煽る。「あなたはSNSについてよく知っているつもりでも、止めたことでそれがあなたを悪い方向へと導いていないといえるのか」と聞くと、Gloverは「俺を臆病って言いたいの?離れたことで人間らしくなったよ。SNSを離れて、生きることや新たなものを生み出し、情報を選ぶためにやっているんだ。」語った。

GloverのTwitterアカウントは存在するものの、未だに投稿されていない。過去の自分から人間味を取り戻したということだが、一方でGloverの声を求めるファンも多いことだろう。

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