Kendrick Lamarが『ブラックパンサー』のサウンドトラックに参加したアーティストに感謝を述べる

マーベル・スタジオ最新作の映画『ブラックパンサー』のサウンドトラックを全面プロデュースしたKendrick Lamar。アルバムに参加したアーティストに感謝を述べる声明を発表。

Kendrick Lamarと彼のレーベルTDEが全面プロデュースした『Black Panther: The Album』がリリースされた。マーベル・スタジオ最新作の映画『ブラックパンサー』のサウンドトラックとなるこのアルバム。全てのトラックの作曲者にKendrickがクレジットされている。

Kendrick LamarはTwitterでアルバムに参加したアーティスト全員に向けて感謝の言葉を述べた。

「私がサウンドトラックを制作することを許した全てのアーティストとプロデューサーに敬意を払う」「自分のプロジェクトを自らプロデュースして作曲するのがいつでも理想であった」「愛する人達、この経験に感謝する。これからも最高でいてくれ」と綴った。

『Black Panther: The Album』にはSZA (“All the Stars”)、James Blake、Jay Rock、Future (“King’s Dead”)、the Weeknd (“Pray For Me”)、Vince Staples、Travis Scottなどのアーティストが参加。

NPRのインタビューによるとKendrick Lamarはもともとアルバムにプロデューサーとしてではなく、数曲参加するだけの予定であったという。しかし映画本編を見たことで全面プロデュースに乗り出したようだ。

「当初は映画のサウンドトラックに数曲提供するだけのはずだった。でもKendrickが入ってきて、映画本編を少し見ると、次の瞬間にはスタジオを予約して動き出してた」と監督のRyan Cooglerが明かしている。

『Black Panther: The Album』はSpotifyやApple Musicなどで配信中。

RELATED

Kendrick Lamarの『good kid, m.A.A.d city』が全米アルバムチャートランクインの最長記録を更新

先日、Kendrick Lamarの名盤『good kid, m.A.A.d city』が350週間ものあいだ、全米アルバムチャートにランクインしつづけていることをお伝えしたが、ついに今週最長記録を更新した。

A$AP FergがRich the Kidの“New Freezer”はKendrick Lamarが自分だけフィーチャリングされるのを条件に参加したと明かす

先日、ニューEP『Floor Seats』をリリースしたばかりのASAP FergがDJ Whoo Kidのインタビューに登場。2017年にリリースされたRich the Kidのデビューアルバム『The World Is Yours』に収録されている“New Freezer”には初め、自身が参加していたことを明かしている。

CommonがKendrick Lamarをお気に入りのラッパーに挙げ「4枚のクラシックを作った」と絶賛

ここ最近Twitterで流行している「史上最高のラッパー50人」リスト。その流れで各々のお気に入りのラッパーを挙げる人が増える中、シカゴの大ベテランであるCommonも自身のフェイバリットを挙げ話題を呼んでいる。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。