Joey Bada$$が「今のラップはゴミみたいな状態になっている」と主張

今週火曜日に東京でのライブを大盛況で終えたJoey Bada$$が、Twitterで現在のラップシーンに対して苦言を呈した。

Joeyは現在のラップシーンについて「今のラップはゴミみたいな状態になっている」と主張、数少ない例外はいるというが、その彼らにしても正当な評価がなされていないと加えた。さらに彼は「お前らの魂はどこにあるんだ?」というツイートのあとにこう続けた。

「音楽は世界で最も影響力があるものだ。飽和しているものに注意しろ。それはある意味では世代のことだ。音は振動だ」とツイートを続けた。

最後にJoeyは「おれはトラップの曲を作るぞ」と言って一連のツイートを締めくくった。彼は東京でのライブでも新曲としてトラップチューンを披露、さらに現在XXXTentacionとのコラボ作も準備中と言われており、そのプロジェクト用のものだろうか?

RELATED

【オフィシャルライブレポート】Joey Bada$$ | 成熟したラップを堪能できた一夜

NYブルックリンのヒップホップ・コレクティブ「Pro Era」を率いるカリスマ・ラッパー=Joey Bada$$の来日公演が9月1日(金)にEXシアター六本木で開催された。

Joey Bada$$が故Nipsey Hussleについて「生きている内にもっと評価するべきだった」と語る

先日亡くなったNipsey Hussleについて多くのアーティストが追悼などのリアクションを見せているここ数日。そんな中、Joey Bada$$がNipsey Hussleの評価のされ方について持論を述べている。

Joey Bada$$がドキュメンタリーの中で「俺はNYのキングじゃない、時代のキングだ」とラップする新曲をプレビュー

Joey Bada$$のドキュメンタリーシリーズ『The Life I Live』のエピソード1が昨日公開された。その中で、Joey Bada$$が未発表曲のレコードィングの様子を公開している。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。