人気プロデューサーPi’erre Bourneがトラックの無断使用を行った6ix9ineをディス

注目若手ラッパー6ix9ine(tekashi69)が、"Magnolia"のプロデューサーPi’erre Bourneが手がけた新曲のミュージックビデオを公開したが、Pi’erre Bourneはこれに怒りをみせている

6ix9ineはNYはブルックリンを拠点にするメキシカンアメリカンのラッパーであり、叫ぶようなラップや危ないキャラクターで人気を集め、Trippie ReddやFamous Dexともコラボしている若手である。

アッパーでダークな新曲“GUMMO”はプロデューサーのPi’erre Bourneがトラックを手がけている。しかし、Pi’erre Bourneの代名詞というべきプロデューサータグ「Yo Pierre, you wanna come out here?」は本曲において確認されない。それはなぜか?

Pi’erre Bourneによると、“GUMMO”のトラックは本来Trippie Reddに渡したものであり、彼が無断で6ix9ineに譲り渡してしまったもののようだ。Pi’erre Bourneはソーシャルメディアにおいて、6ix9ineが未成年に暴行を加えたという噂に言及し、6ix9ineを痛烈にディスし、6ix9ineとTrippie Reddには二度と曲は作らないと宣言。また、自分のプロデューサーとしての名誉を守るために、“GUMMO”におけるプロデューサータグ「Yo Pierre, you wanna come out here?」を消すように主張した。そのため“GUMMO”にはPi’erre Bourneのプロデューサータグがついていなかったという訳である。なお、今の所6ix9ine側からの反論は確認されていない。

RELATED

6ix9ineの共同被告人11人の内7人が罪を認め減刑への期待が高まる

昨年11月に9つの罪で逮捕され、自身の所属するギャング「Nine Trey Blood Gang」の仲間を売った事で減刑される方向へと進んでいる6ix9ine。そんな彼と共に逮捕され、共同被告人となっている11人の内、7人が現時点で罪を認めている。

6ix9ineを世に出したスロバキアのレーベル「FCK THEM」の創設者が彼との関係やビジネスの戦略について語る

昨年より発覚した9つの罪によって未だに拘留を受け続けている6ix9ine。そんな彼のヒットのきっかけとなったシングル“GUMMO”のMVを世に出し、キャリアの初期からサポートを行ってきたスロバキアのレーベル「FCK THEM」の創設者が、いかにして6ix9ineと共にビジネスを行ってきたかについて語っている。

元マネージャーが6ix9ineを「恩知らずのクソ野郎」と罵る

昨年より9つの罪に問われ拘留され続けており、事件に関与した仲間を密告したことによって減刑の可能性も浮上している6ix9ine。そんな彼とともに逮捕され、銃器所持と銃撃の罪によって有罪判決を下された6ix9ineの元マネージャーShottiが、彼について「恩知らずのクソ野郎」と語っていたという。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。