Quavoがアメリカ国歌をリメイクするなら、全ての人種のための曲にしたいと話す

先週MigosのQuavoをフィーチャーした新しいアメリカ国歌を作るべきだという署名活動が盛り上がっているのを伝えた

QuavoはTwitterでやる気をみせていたが、TMZの取材に対し本心を打ち明けた

TMZの突撃取材に対しQuavoは国歌を歌うのはまんざらでもないと話したが、同時に現代の社会の状況を反映させたいと明かす。「国歌を歌いたいよ、でも2017年の国歌は双方の全ての人種のために歌いたい」と意気込みを語っている。

「今を、現代を反映している曲にしたい」と語るQuavoの胸中には、昨シーズンのNFLで国歌斉唱を拒否し続けたColin Kaepernickのことが浮かんでいたのかもしれない。

Kaepernickは今のアメリカ国歌について「黒人や有色人種を抑圧する国の国旗に対して敬意を払えない。自分にとってはこれはフットボールより大きなことで、みて見ぬふりをするのは自分勝手だ」と話しており、ただ国歌が変わればいいという問題ではないかもしれないが、Quavoをフィーチャーした国歌が生まれることで、何かが変わる道筋は示せるかもしれない。

Quavoをフィーチャーした国歌を作る署名はこちらから。

RELATED

Gucci Maneが「Migosは昔のMVでフェイクのチェーンをつけていた」と主張するもTakeoffに否定される

現在は不動の地位を確立しているGucci ManeとMigos。今回、Gucci ManeがMigosに対し思わぬ指摘を行なったことが話題となっている。

Migosの熱烈ファンがQuavoとOffsetの顔のタトゥーを入れる | Takeoffのものは今後入れる予定

近年のヒップホップシーンでも有数の成功を収めているMigos。そんな彼らの熱狂的なファンが、QuavoとOffsetの二人の顔をタトゥーに彫ったことが話題となっている。

OffsetがDonald Glover制作のMigosパロディコント『Friendos』をあまり良く思っていないと明かす

先週金曜日にソロアルバム『FATHER OF 4』をリリースしたOffsetが、GQの企画「Undercover」に登場した。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。