TDEのスタジオで守らなきゃいけないユニークな5つのルール

Kendrick LamarやScHoolboy Q、Ab-Soulなどが所属するアメリカのトップレーベルTDE。年間のリリースも厳格な計画の元なされているほど、規律が厳しいTDEだが、そのスタジオでの立ち振る舞いにも独特のルールが存在することが判明した。

昨日ScHoolboy QがSnapchatにポストしたこのルールは、5つの項目からなっている。

まず大前提としてTDEのクルーが認めた人間じゃなければスタジオには入れないというルールがありつつ、もし仲間以外の人間を連れてきた場合に、さらに細かいルールが設定されている。

1つ目はTDEのクルーが認めた仲間じゃなければ、スタジオ内ではInstagramやTwitterに写真をアップするなというものだ。リークの心配や、Kendrickなどと写真を撮りたい輩を防止するための策だろう。

他にはScHoolboy Qのマリファナについて聞いたり、触れたり、手に取ろうとしちゃいけないというルールも。Qがクールだと思う人にだけ回してくれるという。

また、黙って醜い顔を見せていろという問答無用のルールも。

そしてこれらのルールをちゃんと守れたら食事をごちそうしてくれるらしい。これくらい厳しく外部の人間に接することで、TDEのレーベルとしての一体感がでているのだとしたら、他のレーベルも参考にすべきかもしれない。

 

RELATED

Schoolboy Qが「レビューなんてクソ食らえ」と語る

先月4月26日に、約2年ぶりとなるアルバム『CrasH Talk』をリリースしたSchoolboy Q。先日には、Big Boyがホストを務めるラジオ番組『Big Boy's Neighborhood』に出演し、ニューアルバムや父親であることについて語っていた。そんな中、彼が出演するCharlamagne Tha Godとの最新インタビューのトレーラーが公開された。Big Boyとのインタビューに引き続き、このインタビューで彼は『CrasH Talk』についてはもちろんのこと、メンタルヘルスや故Mac Millerについて語っているとのこと。

ScHoolboy Qが新作『CrasH Talk』や父親であること、 ソーシャル・メディアなどについて語る

自身にとって5枚目のアルバムとなる『CrasH Talk』を4/26にリリースしたScHoolboy Qが、その前日、LAのラジオ局Real 92.3の番組『Big Boy's Neighborhood』に出演した。

ニューアルバムでどうしてもチャート1位を獲りたいScHoolboy Qが「ストリーミング数を増やす機械の名前を教えてくれ」と発言|リリースが被ってしまったBTSにも文句を言う

4月26日にニューアルバム『CrasH Talk』をリリース予定のScHoolboy Q。そんな彼がアルバムでどうしても全米チャート1位を獲りたいとして、なりふり構わない姿勢を見せている。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。