Chance The Rapperが子供たちのためのマスタリングコースをLANDRと開設へ

Chance The Rapperの地元シカゴ、特に子供たちの教育を充実させるための献身的な活動は、止まることを知らない。

先月Chanceは自身も参加したJamila Woodsの楽曲"LSD"のミュージックビデオの助監督をシカゴの学生から募集していたが、また新たな行動を起こした。

今回はオンラインのオーディオマスタリングサービスLANDRと提携し、子供たちがマスタリングの知識と技術を学べるコースを今夏開設するという。

75人の子供たちがこのクラスを受講できるといい、学校への多額の寄付に始まりChanceのシカゴへの貢献は多大なものになっている。Chanceに政治家になってほしいという声が日増しに高まるのも当然かもしれない。

追記

またLANDRはSocial Works foundationのパートナーシップのもと、LANDRでマスタリングが1曲行われるたびに1ドルを寄付し、期間内の売上の10%を寄付する。寄付は楽器などの購入に当てられる予定。こちらから無料アカウントを開設できる。

related

Chance The Rapperが『ホームアローン』のリブートバージョンを企画中と明かす

Chance The Rapperが先日人気TV番組『The Tonight Show』にリモート出演し、そこで現在計画中のある企画について明かした。

Chance The Rapperと裁判中の元マネージャーが『The Big Day』を「質の低いフリースタイルアルバム」と酷評

昨年リリースのアルバム『The Big Day』以来まとまった作品をリリースしていないChance The Rapper。彼の人気を不動のものとした2016年のミックステープ『Coloring Book』と比べやや賛否両論の評価を受けた同作だが、現在彼と裁判中である元マネージャーが『The Big Day』を酷評し話題を呼んでいる。

バイデン候補の次期大統領当確の報道にアーティストたちの様々なリアクション

トランプ大統領のクレームなどにより、バイデン候補の有利で進んでいたにも関わらず、中々当選確実の一報が出なかったアメリカ大統領選挙。本日未明にアメリカの報道各社が一斉にバイデン候補の当確のニュースを出した。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。