Kendrick Lamarの"HUMBLE."のビートは元々Gucci Maneに渡す想定だったとMike Will Made Itが語る

ビルボードチャート1位も奪取し、大ヒット中のKendrick Lamarのニューアルバム『DAMN.』。

同作のリードシングルとなったのが、アトランタのトップビートメイカーMike Will Made Itの手によるハードなバンガーチューン"HUMBLE."だ。

Kendrickらしからぬビートと、新鮮なリアクションが多かったこのビートの秘密についてMike WillがNPRのインタビューで語っている

Mike Willは"HUMBLE."のビートは、元々は昨年出所したMike Willにとっての恩人であるGucci Maneのために作ったものだったと明かしている。ビートができたときMike Willはラジオヒット間違い無しだと思ったと振り返っているが、結局ビートはGucciには渡らず、Kendrickのものになったという。

Kendrickに聴かせた理由について「このビートがNWAやDr. Dre、もしくはEminemぽいかなと思ったんだ」とMike Willは話した。そしてKendrickがこのビートで曲をやったとしたら、彼にとって初めて聴くタイプの曲になるだろうと思ったとも語っている。

その通り"HUMBLE."は、Kendrickにとってフレッシュであり強烈な1曲となり、『DAMN.』への期待感を否応無しにあげたのは間違いない。トップビートメイカーは、その判断も常に的確だ。

 

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