Chance The Rapperが新たに芸術教育のためのファンドを設立へ。その行動に触発されシカゴ・ブルズも公立学校に1億円の寄付を行う

Chance The Rapperの行動が止まらない。3月にChanceは財政難にあえぐ地元シカゴの公立学校に100万ドル(約1億円)の寄付を行った

それに続き今度は芸術教育のためのファンドを設立するとシカゴのロブスン高校での記者会見で発表した。

これによって芸術教育が行き届いていない12の公立学校に1万ドルずつが支給されるようになるという。

またChanceは同じ記者会見で、地元シカゴのプロバスケットボールチーム、シカゴ・ブルズが100万ドル(約1億円)の寄付を公立学校に対して行うことも発表。これはChanceの行動に触発されたもので、Chanceは会見の席で「僕たちは博愛主義者として、できる限りのことを子供達のために行っていく。僕たちはまだ始まったばかりだ」と今後も継続的に支援を行っていく意思を表明している。

自らのできる範囲の行動で、周囲に影響を与えていくChanceは、そういった意味でも新時代のアーティストのロールモデルといえるだろう。

related

Chance The Rapperと裁判中の元マネージャーが『The Big Day』を「質の低いフリースタイルアルバム」と酷評

昨年リリースのアルバム『The Big Day』以来まとまった作品をリリースしていないChance The Rapper。彼の人気を不動のものとした2016年のミックステープ『Coloring Book』と比べやや賛否両論の評価を受けた同作だが、現在彼と裁判中である元マネージャーが『The Big Day』を酷評し話題を呼んでいる。

バイデン候補の次期大統領当確の報道にアーティストたちの様々なリアクション

トランプ大統領のクレームなどにより、バイデン候補の有利で進んでいたにも関わらず、中々当選確実の一報が出なかったアメリカ大統領選挙。本日未明にアメリカの報道各社が一斉にバイデン候補の当確のニュースを出した。

Frank OceanやChance The Rapperが候補者討論会を受け大統領選の投票を呼びかける

アメリカでは今日、11月3日に控えた大統領選に向け、初となる大統領候補者のテレビ討論会が行われた。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。