Drakeの『More Life』にフィーチャーされたGiggsやSkepta、 Jorja Smithのアメリカでのストリーム数が増加

Drakeの最新作『More Life』はプレイリストと称してリリースされたものだ。そこにはDrakeが新しいアーティストを紹介したいという意図が含まれている。

そしてそのDrakeの目論見は成功しつつあるようだ。

『More Life』には4人のイギリスのアーティストがフィーチャーされている。その中で既にDrakeやKanye Westなどの作品に参加して、知名度の高いSamphaを除いたGiggs、Skepta、 Jorja Smithの3人のアーティストの楽曲はSpotifyでアメリカからの再生回数が増加している。

中でも顕著なのがGiggsで、再生回数が146%もリリース前の週末より増加した。"No Long Talk"と"KMT"の2曲で披露したパワフルなフロウはアメリカのリスナーの心をつかんだようだ。

そして21%アップとなったのがアメリカツアーも控えているSkeptaだ。Drakeがグライムシーンに関心を持つきっかけとなったアーティストの待望の登場は大きな効果をもたらした。

またシンガーのJorja Smithも11%アップとなっている。Drakeにとって新しい試みとなった『More Life』は、作品としても驚異的な再生回数となっており、2つの意味で成功しているといえるだろう。

RELATED

SkeptaがベルリンのライブプラットフォームCOLORSで“No Sleep”をパフォーマンス

先日ニューアルバム『Ignorance is Bliss』をリリースしたSkeptaが、アーティストのライブを動画配信するベルリンのプラットフォームCOLORSに登場。『Ignorance is Bliss』から“No Sleep”をパフォーマンスしている。

ウォリアーズがNBAファイナル第3戦の試合前にPusha TのDrakeディス曲をプレイしておちょくる

過熱するNBAファイナルと同時に、ラプターズを応援するDrakeとウォリアーズのコート外でのバトルも盛り上がりをみせている。

NBAファイナルの影響でDrakeの楽曲がベイエリアのラジオ局で放送禁止に

今年のNBAファイナルはゴールデンステート・ウォリアーズとトロント・ラプターズの顔合わせとなっている。両者1勝ずつで本日第3戦が行われているが、ラプターズを後押しするDrakeのおかげでヒップホップファンも興味津々となっているようだ。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。