英紙ガーディアンがポーランドのフェスUNSOUNDに出演したD.J.Fulltonoを「最もフェスのテーマにマッチした瞬間だった」と評した

ポーランド・クラクフで開催された世界的フェスUNSOUNDに出演した大阪のフットワーク伝道師D.J.Fulltonoを英紙ガーディアンが「今年のUNSOUNDのテーマであるDislocationなモーメント」であったと評した。

 

日本から招待されたアーティストがポーランドでジュークをプレイするというその状況ももちろんだが、D.J.FulltonoとB2Bでプレイした、シカゴのDJ/プロデューサーのTRAXMANが自身のビートルズの"Strawberry Fields Forever"をサンプリングした曲でフロアを沸かせる、その光景はフットワーク/ジュークという音楽はサイケデリックな音楽でもあることを強調した、とレビューしている。

今年10月16日から23日の間、ポーランド・クラクフで開催された音楽とヴィジュアルアートのフェスティバルUNSOUNDの今年のテーマは「Dislocation」。「転地/転置/転位/脱臼」とも訳されるテーマにD.J.FulltonoとTRAXMAN2人のB2Bはピッタリはまったのだろう。

D.J. Fulltonoは今月盟友CRZKNYと共に行ったプロジェクトTheater 1のアルバム『fin』をリリースした。FNMNLでもインタビューを行ったので、そちらも合わせてチェックしてほしい。

via the Guardian

related

注目のフェス『Unsound』のバーチャル版で日本のアンダーグラウンドに焦点を当てたフェス『MAZEUM』のショーケースが配信|Killer-Bong、マヒトゥ・ザ・ピーポー、小林うてななどが出演

2018年に京都で開始された、日本のアンダーグラウンド音楽シーンの最もカッティングエッジな音楽とアートに焦点を当てるフェス『MAZEUM』が、世界的に注目を集めるポーランドの進歩的フェスティバル『Unsound』の10月1〜11日に渡って開催される2020年バーチャル版『Intermission』に参加することが決定した。

【コラム】MAZEUMとUnsoundとBLACK OPERA by 浅沼優子

ちょうど1年前の今頃、Jun Yokoyama氏にインタビューを受け、FNMNLで掲載してもらった。あっという間の1年、相変わらず色んなことに首を突っ込んで日々頭の中が混乱している状態が続いているが、現在その混乱の大部分を占めているのイベント、『BLACK OPERA』の紹介をしたい。

京都のハウスレーベルNC4KによるパーティーにChrissy a.k.a. Chrissy Murderbot、DJ Fulltonoが登場

京都を拠点に活動するハウスレーベル『NC4K』が梅田NOON+CAFEにてセルフタイトルパーティを11/8(金)に開催する。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。