渋谷WWW Xでのライブを週末に控えた田我流とカイザーソゼが、新曲"世界の何処かは今頃サマー"を公開

今週末9/17に渋谷WWW Xで日本発のインディペンデント・ヒップホップ・レーベル、Mary Joy Recordingsが贈るライブ・シリーズ『Diversity Vol. 1が開催される。

 

ヒップホップがグローバル化していくなか、Shing02、田我流、Kojoeといった多様性溢れる濃密なMCたちがジャズ・ミュージシャンらとバンド・サウンドで競演する。3人3様のラッパーたちが、どうやってバンドサウンドの上でパフォーマンスを行うのか注目が集まる。またDJ Kenseiもこの濃密な1日を彩る。

そして本日出演する田我流とカイザーソゼが夏の思い出をテーマに新曲"世界の何処かは今頃サマー"を期間限定でSoundCloudで公開した。

当日は田我流の夏の思い出がテーマになったというこの新曲がもちろん披露されるはず?スムースで哀愁感もあるアーバンなトラックが夏の終わりにぴったりなこの曲を聴きながら17日を待ちたい。

<Live Info>

田我流

タイトル:WWW X Opening Series  Mary Joy Recordings Presents "Diversity Vol. 1"

日程:2016/9/17(土)

会場:渋谷 WWW X

出演:
Shing02 & The Chee-Hoos
田我流とカイザーソゼ
Kojoe & Aaron Choulai Quintet

DJ: DJ Kensei
公演概要:
日本発のインディペンデント・ヒップホップ・レーベル、Mary Joy Recordingsが贈るライブ・イベント。ヒップホップがグローバル化していくなか、Shing02、田我流、Kojoeといった多様性溢れる濃密なMCたちがジャズ・ミュージシャンらとの音楽的豊富なバンド・サウンドで競演する。

ベイエリアでMC/プロデューサーとしての才能を磨き、現在はハワイ・ホノルルを拠点に活動するShing02は、昨年末のNujabesとの共作集「Luv(sic) Hexalogy」の発表を経て、現在は日本語アルバム「有事通信」の発表を視野に、ホノルルの凄腕ミュージシャンたちとのバンド・ライブを敢行。山梨を拠点に全国的に活躍するラッパーの田我流は、昨年末にバンド「田我流とカイザーソゼ」としてスタジオ・アルバムを発表し、多くのイベントやフェス出演を果たした。現在は制作期間中ということもあって貴重なライブの機会となるだろう。新潟生まれ、NYのクイーンズで活動を続けてきたKojoeは、Olive Oilとの2枚の共作「blacknote」「H/H」の発表を経て、パプアニューギニア出身のピアニストAaron Choulai率いるJazz Quintetとのライブを敢行。KojoeとAaronの魂のこもったライブに心を揺さぶられるだろう。DJには今年ビートアルバム「IS PAAR」を発表したDJ Kenseiが出演。イベント・タイトルの"Diversity(ダィヴァーシティ)"とは多様性の意味である。
なおチケット購入者には入場時に出演者たちのインタビューや写真を記録したMary Joy Zineが配られる。

ARTIST:
Shing02 : http://www.e22.com/shing02/
田我流: http://www.maryjoy.net/artists/dengaryu.html
Kojoe : https://www.instagram.com/iamkojoe/
DJ Kensei : http://djkensei.com

LABEL: http://www.maryjoy.net/

公演日程: 2016年9月17日(土)
OPEN/START 18:00 / 19:00
料金(前売): 3,500円(税込/ドリンク代別) ※前売特典「Zine」付
先行予約: e+ / ローソン (7/16 10:00 -7/24 23:59 ※先着)
一般発売: 2016年7月30日(土) e+ / ローソン / ぴあ
主催: Mary Joy Recordings
お問い合わせ : WWW X 03-5458-7688

related

インディラップの名盤500枚を紹介する書籍『インディラップ・アーカイヴ もうひとつのヒップホップ史:1991-2020』が刊行

DU BOOKSから1991年から2020年までインディレーベルからリリースされたヒップホップ作品500枚を紹介する書籍『インディラップ・アーカイヴ もうひとつのヒップホップ史:1991-2020』が刊行される。

会社のクレジットカードを不正利用しSNSのフォロワーなどを買い成功したラッパーに見せかけていた男が逮捕される

ラッパーとして活動する人の多くは、いつか大きな成功を収め豪華な暮らしを送ることを夢見ているはずだ。しかし、中には会社の金を横領しラッパーとしての架空のキャリアをでっち上げる猛者も存在するようだ。

ニューヨーク州がブロンクスのヒップホップ博物館に370万ドルの助成金を支給

昨年ブロンクスに建設されることが発表され、2023年のオープンが予定されているヒップホップの博物館『Universal Hip-Hop Museum』。今回、同博物館にニューヨーク州が助成金を支給することが明らかになった。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。