No Musicが選ぶSM Entertainmentベスト・トラックス
SM Entartainmentベスト・トラックス by Park Daham
1. Hitchhiker - 11(ELEVEN)
SMの作曲家。 Hitchhikerの問題作"11"なぜ問題作かは、ユーチューブ動画の"DISLIKE"数字を見れば分かる。 (Park Daham)
2. Red Velvet - Ice Cream Cake
この歌がリリースされて、初めて聞いたとき完全に自分の中に入ってきた。 SMは曲構成において迷いがないと感じた。 DJでプレイすると、すべての瞬間がドロップになる。 特にこの歌ではjoyがラップをした瞬間、そこがもう完璧だ。 (Park Daham)
3. S.E.S - 夢を集めて(Just In Love)
SESのこの歌はみんな思い出を持っている歌だと思う。 カラオケからクラブまで広範囲のヒットチューン。 DJでプレイすると、皆の2000年代が爆発する。 (Park Daham)
4. BoA - ID;Peace B:
どうしても2000年代のSMではBoAを欠かすことはできない。 歌詞の独特さやリズムが変なところはSHineeの"Ring Ding Dong"と似ていて、いま聞くとちょっと笑いそうになる。後期のSMをHItchhikerが作ったなら、初期のSMを支えた作曲家ユ・ヨンジンが作った曲だ。 (Park Daham)
5. TAEMIN - ACE
Cong Vuがイベントでプレーしたとき、思わず立ち尽くしてしまった。 言葉の要らない完璧なトラックだと思う。 テミンのトラックのうち一番好きなトラック。 (Park Daham)
6. 현진영(ヒョン・ジニョン)-난 깜짝 놀랄짓을 할거야(私はびっくりすることをするんだ)
SMの実質的スタート(とても正確ではないが、インターネット上記録ではそうだ)は、この人だと考える。 時代を間違って生まれた悲運の天才で、韓国にヒップホップ音楽を紹介した初期の歌手だ。 アルバム『New Dance 2』では他の歌がヒットしたが、この歌が好きだ。 歌のタイトルと関連があるかどうか分からないが、その後麻薬事件で活動を中止することになる(笑) (Park Daham)