YGのトランプdis曲第2章!G-EazyとMacklemoreをフィーチャーした"FDT part2"を発表

先日アメリカの共和党は正式にドナルド・トランプを大統領候補にすることを決定したが、その翌日ラッパーのYGは白人ラッパーのG-EazyとMacklemoreのヴァースを新たに収録した"FDT part2"を発表した。 YGがNipsey Hussleと共に大統領候補のドナルド・トランプを強烈に批判したトラック"FDT"はトランプ批判のテーマ曲になって全米に広がっている。YGが自身のアルバム『Still Brazy』にこの曲を収録しようとした際、米シークレットサービスが「この曲をアルバムに収録するな」とアドバイスと接触してきたほど、この曲は社会的な力も持っている。またMVの収録際も何百人とエキストラたちが集まってしまい、現地警察と小競り合いが起こった。まさに社会現象とも言えるだろう。

今回フィーチャーされた彼らは白人ラッパーであり、ドナルド・トランプを批判しているのは黒人やメキシカン以外の視点からトランプ批判がなされていることの証明にもなっている。 G-Eazyはドナルド・トランプの娘イヴァンカの名前を出すなど、トランプ・ジョークもすごいが、現在の大統領選挙の状況や警察による黒人射殺事件のこともリリックに織り込まれているので、Rap geniusでリリックもチェックしてほしい。

RELATED

Jimmy KimmelがYGのギャングスタなリリックをお年寄りのために翻訳する

先日リリースされた新曲“Go Loko”が話題となっているYG。そんな彼は攻撃的なリリックとサグなスタイルで知られるラッパーだが、今回、“Go Loko”のリリックを人気コメディアンJimmy Kimmelがお年寄り向けに「翻訳」することを試みている。

YGが故Nipsey Hussleの墓の隣でマリファナを吸い追悼を行う

4月1日に命を落としたことが報じられて以来、多くのアーティストがNipsey Hussleの追悼を行なっている。そんな中、生前の彼と”FDT“などの楽曲をリリースし盟友としても知られたYGが、彼の墓の横でマリファナを吸い追悼を行なったようだ。

YGが急逝したNipsey Hussleに「世界はお前が死ぬまでお前の才能を知らなかった」と追悼のメッセージを贈る

先日4月1日に、自身のショップの前で複数回の銃撃を受け死去したNipsey Hussle。彼と“FDT”などでコラボを行った盟友であるYGが、彼に追悼のメッセージを贈っている。

MOST POPULAR

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。