Microsoftが合法大麻ビジネスに参入を発表

Microsoftは合法大麻ビジネスに飛び込む初めてのメジャー企業となりそうだ。マリファナの使用が合法化されたアメリカの各州で、詳細な販売データをトラッキングできるソフトウェアをMicrosoftが開発、提供すると今週発表があった。

現在アメリカではすでに25の州の各州法で医療用、娯楽用のいずれか、もしくはその両方で使用が認められているマリファナであるが、依然として連邦法においては違法であるという歪な枠組みのもと施行されている。New York Timesによると、そのような背景の下、このMicrosoftのソフトウェアは種から販売されるまでの全行程を政府が追跡する目的のために開発されたという。

今週木曜にアナウンスされたMicrosoftによる正式な発表によると今回のソフトウェアの開発は、LAを拠点とし大麻ビジネスをメインストリームに発展させることをミッションとするスタートアップ「Kind社」との提携によるものらしい。Kindは大麻販売が各州法に沿ってコンプライアンスが守られているかを監視してデータを収集するための「Agrisoft」と呼ばれるソフトウェアシステムを過去に開発している。

この秋、さらに少なくとも五つの州で娯楽使用の是非を巡って州民投票が行われる予定であり、ソフトウェア業界の巨人までもがついに参入するこ成長産業の動向は今後ますます世界からも注目が集まりそうだ。

related

Jay-Zが自身のマリファナブランド「Monogram」から1本50ドルのジョイントを発売

10月末、自身のマリファナブランド「Monogram」のローンチが発表されたJay-Z。今回、そんな「Monogram」から発売される商品の詳細が明らかになった。

全米でマリファナを合法化する法案がアメリカ下院議会で可決

先日、国連麻薬委員会が大麻を「最も危険な薬物」を意味するリスト「スケジュールIV」から除外することを決定した。大麻の非犯罪化や合法化に向けた期待も高まる中、米国下院議会がマリファナを連邦レベルで非犯罪化する法案を可決したことが報じられている。

国連麻薬委員会が大麻を「最も危険な薬物」リストから除外

アメリカやカナダをはじめ多くの国で合法化が進み、また医療的価値も徐々に認められるなど世界的な見直しが進むマリファナ。そのような状況の中、国連が大麻を「最も危険な薬物」リストから除外したことが報じられている。

most popular

ヘイトスピーチや嫌がらせを発見した時にするべき4つのこと

公共の場で嫌がらせを受けている人を見つけた時はこのように行動しようというイラスト付きのリストを投稿され、多くの人にシェアされている。

テキサスで男性が鋼鉄のフェンスとセックスし逮捕

18日、米テキサス州の32歳の男が鋼鉄のフェンスと性行為を行い、告訴された。法廷に現れず、現在逃亡中とのこと。

ヴェネチアのビエンナーレに出展された「世界東京化計画」とは?世界の有名都市が東京に変化する映像作品

6つの都市が「東京のようなアーバンランドスケープになってしまったら?」というテーマ制作された「世界東京化計画」というビデオ作品はヴェネチア・アーキテクチャー・ビエンナーレで展示されている。