グラミー賞の候補にフリーリリース作品を含めるべき?

今年も2月に開催された、58回目を数える世界で最も権威のある音楽賞の1つといわれるグラミー賞。その名誉ある賞のあり方をめぐって現在1つの興味深い署名活動が行われている。

これは署名サイトChange.org上で行われているもので、その内容はフリーでリリースされた作品にもグラミー賞にノミネートされる権利を与えるべきだというものである。現在グラミー賞の候補としてノミネートされているのは全て有料でディストリビューターを通してUSで販売されているものと規定されている。

それに対して請願の代表者はChance The Rapperを例にだし、彼のようにフリーのミックステープだけで全国的な知名度があるアーティストがフリーで出したというだけで候補に上がらないのは問題であると指摘している。この請願に対してはすぐに多数のファンが反応し、現在までで2万5000人以上の賛同者が集まっており、目標人数は3万5000人となっている。署名はこちらからできる。

related

THROWBACKからMASTERPIECE SOUNDのDJ KIXXXによる00年代ダンスホールクラシック満載のMIXテープとTシャツがリリース

THROWBACKからMIXテープ『2K DANCEHALL Mixed by DJ KIXXX from MASTERPIECE SOUND』とTシャツがリリースされた。

Chance The Rapperが『ホームアローン』のリブートバージョンを企画中と明かす

Chance The Rapperが先日人気TV番組『The Tonight Show』にリモート出演し、そこで現在計画中のある企画について明かした。

2021年グラミー賞の受賞者が発表|Megan Thee Stallionが最優秀新人賞、H.E.R.が最優秀楽曲賞を受賞

今年もいよいよ幕を開けたグラミー賞の授賞式。以前よりそのノミネーションが批判の対象となり、The weekndがボイコットを表明するなど例年と比べ波乱の展開を見せた今年のグラミー賞だが、その受賞者が発表となった。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。