Janelle Monáeがパンセクシュアルであると告白

4月27日に新作『Dirty Computers』をリリースしたJanelle Monaeが、自身のセクシュアリティについてのカミングアウトを行った。

彼女はRolling Stoneのインタビューで、自身が男性や女性、そこに含まれない人々とも恋愛をするパンセクシュアル(全性愛者)であるということを明らかにしている。

彼女はこれまでインタビューなどで自身の恋愛や性的指向について尋ねられた場合「私はアンドロイドとしかデートしない」といったようにはぐらかすことが多く、女優のTessa Thompsonとの関係性についてNew York Timesのインタビューで質問された際にも沈黙を保っていた。

Janelleは「私はアメリカで男性とも女性とも関係を持つクィアの黒人女性として生きていて、自分のことを自由なマザーファッカーだと思っている。」と発言しており、「自分が何者なのかをもっと知っていくことについて私はオープンである。」と続けた。

 

彼女は今回のアルバム“Dirty Computers”を通して人々を励ましたいとしており「自身のセクシュアリティや、除け者にされたりいじめられているような感覚と向き合っている人たちに、私があなたたちのことを見ていると知ってほしい」と述べている。

今作は彼女の4枚目のアルバムであり、ヒップホップやR&B、エレクトロやオルタナティブロックに至るまで様々なジャンルを横断した作品となっている。アルバムには以前にもコラボレーションを行なったGrimesやPharrell Williamsのほか、Brian Willsonや生前のPrinceが参加している。

『Dirty Computers』は現在各種ストリーミングサービス上で聴くことができる。

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