トランプ大統領誕生を受け、やぶれかぶれのアメリカ人からKanye West大統領待望論が高まる

MUSIC  2016.11.10

昨日のドナルド・トランプ大統領誕生の衝撃は、アメリカは元より、世界中で収まりそうにない。

 

アメリカでは早速トランプ反対派が各地でデモを行ったり、賛成派と衝突する場面も見受けられる。またオバマ現大統領の妻であるミシェル・オバマに2020年の大統領選挙に立候補してほしいという声も高まっている。

気の早すぎる話だが、ヒップホップシーンでも1人次期大統領選挙への立候補を企んでいるラッパーがいるのを思い出そう。そうKanye Westだ。

Kanyeは2015年のMTV Video Music Awardsの授賞式で、初めて2020年の大統領選挙に立候補したいという意思を表明した。

しかしその時はファンも含め多くの人が、その表明を一笑に付していたが、トランプ大統領誕生で話は急展開している。

トランプ大統領誕生も非現実的な話だと感じていた人々が、トランプでもなれるなら、Kanyeでもと思ったのか、TwitterにはKanye大統領待望論が一気に高まった。

「トランプでも大統領になれるなら、もちろんKanyeは2020年の大統領選挙で勝てるわ」との意見が多くの共感を呼んでいる。

「Kanyeが大統領になる方が、今回よりは馬鹿馬鹿しくないわ」

どちらかというとKanyeに積極的に大統領になってほしいというよりは、一部のアメリカ人にとってはトランプ以外なら誰でもOKという消極的な選択なのかもしれない。しかしそれくらいトランプ当選の衝撃は大きかったという事実が突きつけられる。

当のKanye自身は現段階では何のリアクションも起こしていない。

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