TOKYO世界が新曲"Welcome To TOKYO SEKAI"を本日2/7(金)にリリースした。
新曲"Welcome To TOKYO SEKAI"は、「TOKYO世界」とはなんなのか、を改めてリスナーに知って欲しい、将来の不安やコンプレックスなどからくる悩みによって目の前が真っ暗になった時に現実世界を忘れて欲しい、という想いで制作された楽曲。EP『ロマン』でも抜群の相性を見せたNOAHが手掛けた、現代的なロックと80年代のCITY POP要素を融合させたサウンドと心地よいメロディが印象的なビート上でTOKYO世界が現実世界から異世界へと誘う作品に仕上がっている。エンジニアは『ロマン』に続いてTOKYO世界と同郷の蟹江翔が務めた。また、最新のアーティスト写真とアートワークの写真は東京出身の写真家YURI HORIEが、デザインはアー写のロケ地・ドライブイン電電のデザインも手掛けた新進気鋭のアーティスト・KID ROSEが担当、TOKYO世界と楽曲の世界観をビジュアル化した。
また5/17(土)に東京・渋谷WWW Xで自身初のワンマンライブ『Welcome to TOKYO世界』の開催が決定した。チケットの最速先着受付も開始され、通常のスタンディングに加え、今春発表予定の1stアルバムのCDが付属したチケット(CDは当日会場引き渡し予定)も用意されている。