SEIKOからGUCCIMAZEとのコラボレーションで数量限定モデルが登場

SEIKOから、鋭さと硬質さを感じるタイポグラフィなど、独自スタイルのグラフィック作品で国内外から注目を集める新進気鋭のグラフィックデザイナーGUCCIMAZEとコラボレーションした数量限定モデル(全2機種)が、6月25日(金)より発売される。


SBSA135
PRICE:¥52,800(tax in)

ダイヤル上に描かれたエッジの効いたグラフィックは、GUCCIMAZEが本作のためにSEIKOのアルファベットを分解し再構築したもの。SBSA135は、ベゼル表示板にエッチング加工で立体感と奥行感を表現し、鮮やかさと毒々しさが共存するカラーリングでまとめ、グッチメイズの作風を象徴するモデルに仕上がっている。

SBSA131
PRICE:¥52,800(tax in)

SBSA131は、エッチング加工をダイヤル上に施し、グラフィックの力強さを引き出すとともに全体をシルバーカラーのワントーンでまとめ、ラグジュアリーさを感じる仕上がりに。

バックル部分には、5スポーツの「5」とスポーツの頭文字である「S」が象徴的にマーキングされ、裏ぶたにも「SEIKO5S」のタイポグラフィがあしらわれている。

腕時計が収められたボックスにも、バックルと同じ「5S」のマークが表現され、裏ぶたと同様の「SEIKO5S」のタイポグラフィが施された2種のステッカーも付属するなど、余すところなくグッチメイズの世界観を満喫できるセット内容だ。

Info

SBSA131は、セイコードリームスクエア(オンライン含む)およびセイコーブティックのみでお取り扱いしています。

セイコーブティック グランフロント大阪および京都四条にてSBSA131をお買い上げのお客様には、グッチメイズが本モデルのためにデザインした特別なブリスターパックを抽選で15名様にプレゼントいたします。

セイコーブティック グランフロント大阪 × GUCCIMAZE POP UP STORE

セイコーブティック グランフロント大阪にて、6月18日(金)から7月9日(金)まで、グッチメイズが同店舗のためにデザインしたPOP UP STOREが期間限定でオープンします。

セイコーブティック グランフロント大阪

〒530-0011
大阪府大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館2F

06-6485-5271

10:00-21:00

*新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業日・時間やPOP UP STORE実施期間が変更になる可能性がありますので、予めご了承ください。

https://store.seikowatches.com/store/54916?country=JP&language=ja

セイコーブティック 京都四条

〒604-8142

京都府京都市中京区錦小路通高倉西入西魚屋町592番地1

075-354-5120

11:00-19:00<定休日>毎週水曜日

*新型コロナウイルス感染拡大防止のため、営業日・時間が変更になる可能性がありますので、予めご了承ください。

https://store.seikowatches.com/store/70920?country=JP&language=ja

RELATED

GUCCIMAZEが個展『DEST』を月極で開催

グラフィックデザイナーのGUCCIMAZEによる3年ぶり2 度目の個展『DEST』が、目黒のギャラリー月極で開催される。

ICE & TECHNOとGUCCIMAZE、BEAMSのコラボアイテムの発売記念のイベントにJUMADIBAなどが登場

1/13(金)からビームス 原宿で開催されているPOP UP『FUTURE ARCHIVE』で、ICE & TECHNOとGUCCIMAZEとのコラボレーションアイテムが販売される。

DJプレイを楽しみながらCBDを体験できるイベント『CBD TECHNO』の第二弾が開催 | Daito Manabe、PARKGOLFがDJ、KEIJUやGUCCIMAZEもプレイリストを提供

CBDのオイルやグミ、ワックスや今話題沸騰のCBNなどを無料で試しながら、クリエイターが選曲したプレイリストやDJを楽しめるイベント『CBD TECHNO』の第二弾が7/17(日)にSankeys PENTHOUSEで開催される。

MOST POPULAR

NYのSupremeファンを恐怖に陥れるThe Apeとは?!

NYではSupremeはご用心

NYのスケーターの間でSupreme離れが進んでるとの報道。ルイ・ヴィトンとのコラボが影響か

Supremeとルイ・ヴィトンとのコラボの影響はポジティブな面でも、ネガティブなでも、その影響は大きそうだ。ポジティブな面で言うとこのストリートファッションシーンの巨人が、前人未到の地位にいることを再確認させてくれた。コラボ直後にはルイ・ヴィトンを手がける世界最大のファッション企業体LVMHグループがSupremeを買収するという噂話も、まことしやかに流された。

Thrasherの編集長がスケーターアイテムを着るセレブを批判

Thrasherは1981年に創刊されたスケート雑誌の象徴といえる存在だ。現在ファッション業界でThrasherのロゴが入ったTシャツやパーカーなどのアイテムが、トレンドになっている。