NOAが1st EP『Too Young』を来週リリース
前作"TAXI feat. tofubeats"が大きな話題となり、FNMNLの人気連載『日本と韓国 : 隣国で暮らしてみて』にも登場したNOAが、1st EP『Too Young』を来週1/29(金)にリリースする。
NOAはインスタグラムのフォロワーの約9割は海外からのフォロワーが占める等、アジアを中心にグローバルに活躍している。1st EP『Too Young』は、日本語・韓国語・英語を話すトリリンガルのNOAによって、3カ国語をミックスした歌詞で制作。作詞・作曲を行うNOAに加えて、本作はプロデューサーにKSUKE、 Ryosuke“Dr.R”Sakai 、mabanua 、Chaki Zulu、MILLENNIUM(レソン)を招き、ポップ、R&B、ダンスミュージックなど、バックボーンに左右されずに様々なジャンルが混ざり合った作品になっている。さらに1st"LIGHTS UP"に韓国の人気シンガーSAAYが参加したバージョンも収録となる。
リード曲"Too Young"は、ソウルに住んでいた頃に書いた曲で、韓国語と英語で感傷的な愛を歌った楽曲でKSUKEをプロデューサーに迎えている。"Too Young"は1/29(金)の22時にはYouTubeチャンネルにてプレミア公開される。公開直前の21:45頃よりゲストに親友MILLENNIUM(レソン)を迎えて、生配信も行うことが決定した。
「ついに初のEPがリリースされます。
一曲一曲に新たな魅力を感じていただける色鮮かな5色のメロディが収録されています。
リード曲の「Too Young」はソウルに住んでいた頃に書いた曲です。当時、韓国語で書いた歌詞をそのままリリースすることになり、あの頃の僕の感性をストレートにお伝えできることを、とても嬉しく思います。
新たに作った他の4曲は、一歩前に踏み出す時の気持ちを込めた「Multiverse」という曲や、誰かを好きになる時に感じること、夢や目標に向かっていく中の熱い気持ち、それぞれのストーリーが僕の音楽になっています。
皆さんの日常の様々な場面で、この曲たちが共に輝いてくれれば嬉しいです。
そして皆さんと一緒に歌う日が来るのがとても待ち遠しいです。」(NOA)
Info
『Too Young』 1.29 Digital Release
1: Too Young Produced by KSUKE
2: Better Produced by Ryosuke“Dr.R”Sakai
3: Friends? Produced by mabanua
4: Multiverse Produced by Chaki Zulu
5: LIGHTS UP feat. SAAY Produced by NOA / MILLENNIUM