岡田拓郎とduennによるアルバム『都市計画(Urban Planning)』が9月にアナログリリース

デジタルのみでリリースされていた岡田拓郎とサウンドアーティストduennによるアルバム『都市計画(Urban Planning)』が、9月にアナログでリリースされることになった。

本作は「都市の音楽」をキーワードに現代において、生活の中に鳴らされるべきアンビエント・ミュージック(環境音楽)とはどんなものなのだろうか?をテーマに「duennが作るメロディのみでアルバムを完成させる」というルールの元で制作されたもの。80年代から活躍し、環境音楽、現代美術の分野で多大な功績を挙げている藤本由紀夫や吉村弘などへのリスペクトを感じさせつつも、はっきりと2020年の都市にフォーカスが当たっており、1分、2分台の楽曲構成はサブスク時代に対応したポピュラーアーティストたちとも共鳴する内容になった。FNMNLではリリース時に「2人が選ぶCOVID-19以降の都市の音楽」の特集記事を掲載している。こちらもぜひチェックして欲しい。

Info

Okada Takuro + duenn
New Album『都市計画(Urban Planning)』
2020.9.15 LP Release
PEJF-91030
Newhere Music NWM-004
定価:2,700円+税

01. Waterfront (UP-01)
02. Aquapolis (UP-02)
03. Third Sector (UP-03)
04. Hana To Midori To Hikari (UP-04)
05. Nijuuisseiki No Mori (UP-05)
06. Green Park(UP-06)
07. Social Welfare (UP-07)
08. Public Space (UP-08)
09. New Urban Center (UP-09)
10. Subcenter (UP-10)
11. Landscape (UP-11)
12. Zone (UP-12)
13. 116 (UP-13)
14. Public Open Space (UP-14)
15. Cosmodome (UP-15)
16. Infrastructure (UP-16)

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