The Most Memorable Thing from the 2010's Selected by PEAVIS

年末到来ということで、恒例のFNMNLの年末企画がスタート。今年は2010年代も終わりということで、この10年間の中でもっとも印象的だったことをFNMNLと関係の深い方々に訊いていきます!題して『The Most Memorable Thing from the 2010's』。印象的な音楽作品や個人的な思い出まで、どんな出来事がチョイスされていくのかお楽しみに!

今回は福岡のラップグループYelladigosのメンバーで今年ソロアルバム『Peace In Vase』をリリースしたPEAVISが登場。

The Most Memorable Thing from the 2010's Selected by PEAVIS

2019年10月24日に1stアルバム『Peace in Vase』をリリースした事

コメント

2010年代に最も印象的だった事はソロアルバムをリリースした事です。
平成最後の年2018年後半から作り始めて、令和元年に無事リリースできました。
2015年にYelladigosを結成して、ソロの作品の事はあまり考えてなかったんですが、平成が終わりに近づくにつれて1人の作品を作りたい気持ちが強くなりP-Vineに相談して実現しました。実際に作り始めてみるとかなり大変で、何度もやめたいと思いました...w
僕は普段recもかなり早くて、今までの作品は1発録ってオッケーって感じでサクサク作ってたんですが、今回の作品は細かいところまで何度も練り直しました。
今までの作品はリリースする頃には自分的にもう飽きちゃってる事が多かったんですけど、おかげさまでこのアルバムは本当に内容もビジュアルも全て気に入ってます。
アルバムを作る中で、人生が変わるような新しい出会いや再会も沢山あって振り返るとかけがえない時間でした。
ピースなんて言うと笑われるような時代かもだけど、本当に周りの心優しい人達のおかげでこのマインドに辿り着き、アルバムと言う形にする事ができました。
平成と言う時代を福岡のストリートで育ち、人にはとても話せない様な悪さも沢山してきて、今ピースについて歌ってるなんて昔は想像もしてなかったですw
子供の時には持っていたこのピースマインドを、残酷な社会に絶望して一度手放したけど、今もう一度取り戻す事ができました。
平成から令和 願う平和。

2020年代はどのように過ごしたい?

2020年はソロの活動やYelladigosのアルバムなど色々考えています。
音楽以外にも、アートだったり自分の好きな物に関わる仕事ができたらいいなーとか最近漠然と思うようになり、何かしら好きな事をキープして行きたいですね。

告知

1st Album『Peace In Vase』
https://smarturl.it/peace-in-vase
Digital EP『Another Vase』
https://smarturl.it/another-vase
発売中!

2019/12/21(SAT)
@ Fukuoka Stand Bop 4&5F
OPEN 22:00
Guest:
Gottz (KANDYTOWN) / KIKUMARU (KANDYTOWN) / BSC (KANDYTOWN) / Daichi
Yamamoto / Rinoh (FreshDudeCrew) / Japp Pepper (Hibrid Entertainment)
/ ケンチンミン / YonYon

PEAVIS

プロフィール

PEAVIS (ピーヴィス) from Yelladigos。福岡no.1 Hiphop グループ、Yelladigosのラッパー。
テーマとしてPeace & Unityを掲げ、この時代に必要なメッセージを伝え続けている。
どんなビートも乗りこなすラップスキルやその場を明るくする音楽性、そして独特なタトゥーやファッションにも注目が集まる。
10代の頃から音楽活動を始め、2015年にYelladigosを結成。多くのミュージックビデオをYouTubeに公開し話題となり、Yelladigosとして3枚の作品「Space
Train」「Black Ocean」「Story of indigo」をリリース。
2018年、ソロ活動を開始。「Slowly Tape 1」「Slowly Tape 2」「Slowly Tape 3」と3枚のEPを立て続けにリリース。
そして2019年10月24日、遂にファースト・フル・アルバム「Peace In Vase」をリリース。

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