Lil Yachtyが「City Girlsの“Act Up”のリリックを書いたのは俺だ」と明かす

ラップのリリックを他のラッパーに書いてもらうことは、賛否両論あるもののそう珍しいことではない。今回、Lil YachtyがCity Girlsのヒット曲“Act Up”の歌詞を「俺が書いた」と主張していることが話題となっている。

アートユニットSpaghetti BoysのメンバーであるKerwin Frostによるインタビュー企画に登場したLil Yachty。インタビューの中で彼は「それがわかったら、みんな驚くだろうし信じないと思うよ。でも俺はJ.T.の最後のヴァース以外全ての歌詞を書いた。みんな、俺が書いた歌詞を歌ってるんだ」として、“Act Up”の中のJ.T.の最後のヴァース以外全てのリリックを書いたと語っている。「友達のEarlThePearllがスタジオに来て“City Girlsのための曲だよ”と言ってビートを流した。だから書いてやったんだよ」と経緯を説明しており、「三人のように考えたんだ。彼女たちの人間性も知ってたし、女の人が聴いて喜ぶ歌詞も知ってた」と語っていることから、ヒットを狙い戦略的にゴーストライターを務めたようだ。

Post Malone“Rock Star”のリリックをJoey Bada$$が書いたことが明らかになるなど、ビジネスとして他のラッパーにリリックを提供することが一般的となっているアメリカのシーン。ゴーストライターを巡る議論は頻繁に巻き起こるが、このようなシステムは今後さらに広がっていきそうな気配だ。

インタビューでは更に、Lil YachtyがColdplayの“The Scientist”のカバーをレコーディングする様子も映されている。カバーは現在Kerwin FrostのSoundCloudにて聴くことが出来る。

インタビュー動画の全編はこちらから。

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