Nipsey Hussle殺害事件の容疑者が逮捕される

LAの自身の運営するショップの外で凶弾に倒れたNipsey Hussle。その死はヒップホップシーン全体を悲しみに包み込んでいる。

そんな中でLA警察が、Nipsey Hussleを銃撃して殺害した容疑で、29歳のギャングのメンバーとみられる男を逮捕したと発表した。

逮捕されたのは29歳のギャングメンバーとみられるEric Holder容疑者だ。警察によれば事件当日の午後3時20分頃、Holder容疑者はNipseyと他の男性2人に向かって銃撃を行い、Nipseyの頭部と上半身に致命傷となった銃撃を浴びせた。他の男性2人のうち1人は、病院に搬送されたものの容態は安定しており、もう1人は病院に行かなくて済む程度の軽傷だったという。

NipseyとHolder容疑者は店舗の外で口論をしていたとみられていて、一旦は立ち去ったがその後ハンドガンを持って現場に戻ってきて、銃撃を行ったとLA警察のマイケル・ムーア捜査官は発表している。

早期の逮捕となったNipsey殺害事件だが、動機の解明が急がれる。

related

YGとNipsey Hussleの“FDT”を道路で流していたファンがトランプ支持者に殴られる事件が発生

2016年に、YGと故Nipsey Hussleがリリースし反トランプのアンセムの一つとなった“FDT”。あまりに直接的なフックのリリックがこれまで良くも悪くも様々な事態を巻き起こしてきたが、今回、この楽曲をきっかけにトラブルに巻き込まれてしまった人物が現れたようだ。

故Nipsey HussleのパートナーLauren Londonが彼が残した影響や銃による暴力について語る

昨年4月に銃撃を受けて命を落としたNipsey Hussle。生前の彼のパートナーであったLauren LondonがWeb番組『Red Table Talk』に出演。そこでNipsey Hussleが命を落とす原因となった銃による暴力について語っている。

Lil Uzi Vert、Cardi B、Wiz Khalifa、Anderson .Paak、Bruno Mars、故Nipsey Hussleなどによるパフォーマンスを観ることができるバーチャルフェスが開催

ワーナー・ミュージック・グループは、WHO(世界保健機関)と国連財団が設立した「COVID-19連帯対応基金」を支援するため、初のバーチャル·ミュージック·フェスティバル『PlayOn Fest』を今週末に開催する。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。