Nipsey Hussle殺害事件の容疑者が逮捕される

LAの自身の運営するショップの外で凶弾に倒れたNipsey Hussle。その死はヒップホップシーン全体を悲しみに包み込んでいる。

そんな中でLA警察が、Nipsey Hussleを銃撃して殺害した容疑で、29歳のギャングのメンバーとみられる男を逮捕したと発表した。

逮捕されたのは29歳のギャングメンバーとみられるEric Holder容疑者だ。警察によれば事件当日の午後3時20分頃、Holder容疑者はNipseyと他の男性2人に向かって銃撃を行い、Nipseyの頭部と上半身に致命傷となった銃撃を浴びせた。他の男性2人のうち1人は、病院に搬送されたものの容態は安定しており、もう1人は病院に行かなくて済む程度の軽傷だったという。

NipseyとHolder容疑者は店舗の外で口論をしていたとみられていて、一旦は立ち去ったがその後ハンドガンを持って現場に戻ってきて、銃撃を行ったとLA警察のマイケル・ムーア捜査官は発表している。

早期の逮捕となったNipsey殺害事件だが、動機の解明が急がれる。

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