SZAがSixpence None The Richerのクラシック“Kiss Me”をカバー

映画『ブラックパンサー』のサウンドトラックに収録された“All The Stars”でKendirick Lamarと共にグラミー年間最優秀楽曲賞にノミネートされたSZA。そんな彼女が、90年代にアメリカで人気を集めたバンドSixpence None The Richerのヒット曲“Kiss Me”をカバーし話題となっている。

Sixpence None The Richerは1992年に結成されたポップバンドで、“Kiss Me”やThe La’sの“There She Goes”のカバーなどが代表曲となる。ポップなギターサウンドとボーカルであるリー・ナッシュの可愛らしいボーカルが特徴だ。

SZAは先週末にマイアミで開催されたIll Point Music Festivalに出演。その際にサプライズで“Kiss Me”のカバーを披露し、観客を大いに盛り上げた。メロウなR&Bサウンドで知られる彼女だが、今回のカバーではSixpence None The Richerのアップテンポな原曲を忠実に再現しつつ、自身のソウルフルなボーカルを映えさせる見事なパフォーマンスとなっている。

“Kiss Me”を歌い終えたSZAは「この曲はマジで私を幸せにしてくれるの。今が1998年だったら良いのに」と、同曲がお気に入りであることを明かしている。今回のカバーはIll Point Music Festivalで初めて披露されたためリリースなどはされていないが、Twitterなどには正式な音源のリリースを望む声も多い。

SZAは1stアルバム『Ctrl』に続くニューアルバム『A』の完成を昨年アナウンスしていたが、未だにアルバムやEPなどの作品は発表されていない。今回の“Kiss Me”のカバーは今後リリースされるであろう彼女のニューアルバムに収録されるのだろうか?

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