YBN Cordaeがサグな方法でスタジオを買ったエピソードを明かす

注目のクルーYBN所属のラッパーYBN Cordaeが、XXLの動画企画「Who am I?」に登場。インタビューに応え、自身の経歴やエピソードを語っている。

メリーランドの郊外で育ったというYBN Cordaeは、10歳でラップを始めたことや少年期にハリーポッターを読んでいたことなどについてトーク。その後、「スタジオをどうやって買った?」という質問に対し「これについては面白い話がある。スタジオを買ったのは16歳の時だったんだけど、俺の従兄弟がある男のスニーカーを奪い取って、俺に10足分けてくれたんだ。俺はその靴を全部売り払って、マイクとPro Tools SEを手に入れたんだよ。それで、地下室でレコーディングしていた」とあまりにワイルドなエピソードを暴露。マイクに付属するPro Toolsのデモバージョンでレコーディングを始めるのはポピュラーだが、そこに至るまでのサグなやり方はいかにもYBN Cordaeらしい。

他にも「高校の頃は成績が良くて、女の子はみんな俺のことが好きだったよ。“有名人になりそう”だって卒業アルバムに書かれたし」「オールドネイビーでバイトして、大麻も売ってた」とイケていた青春時代をフレックスしている。どこまでが本当でどこからが嘘かは分からないが、今のCordaeを形成している部分が垣間見えるインタビューになっている。

これを読んでいる中には「これからラップを始めたい」という方もいるかもしれないが、出来ればまともな方法でスタジオを手に入れることをお勧めしたい。

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