Pusha TがKanye Westのワイオミングセッションは治療として始まったと語る

今年に入り、世間を賑わせ続けているKanye West。特に印象的だったのは5月から6月にかけてのリリースラッシュだ。彼は自身が関わる作品を一挙に5作品もリリースしたわけだが、それらの作品のレコーディングは全てワイオミングで行われたことは周知の事実だろう。いわゆるワイオミングセッションだ。

今回、5〜6月のKanyeのリリースラッシュのうちの1つでもある『DAYTONA』をリリースしたPusha TがBillboardのインタビューに登場、ワイオミングセッションについて語っている

彼は、「聞いてくれ。俺はKanyeが35個のトラックを作るのを見ていた。だから俺らは話してたんだよ」と話し始め、「Kanyeは全てを先導した。俺は驚異的だと思ったよ。あのセッションは治療としてスタートしたはずだったんだ。俺たちは、‘さあ、一緒にアルバムを作ろう’って感じだった」とワイオミングセッションはKanyeの治療の一環としてスタートしたことを明かした。

結果として、このセッションによって持ち前のクリエイティビティが復活したKanyeは多方面に話題を提供しつづけるようになったというわけだ。

最近もトランプ大統領への支持を改めて表明するなど、謎めいた言動が目立つKanye。

新作『YANDHI』のレコーディングをアフリカで行うそうだが、これも「治療」ということだろうか?

related

Kanye WestとGAPによるYEEZY GAPのラウンドジャケットの先行予約がスタート

Kanye WestとGAPによる話題のプロジェクトYEEZY GAPから、目玉アイテムとして発売前から話題になっていたラウンドジャケットのブラックの先行予約がスタートした。

Kanye WestのドキュメンタリーがNetflixに3000万ドルで購入される

アルバム『JESUS IS KING』以降まとまったリリースは無いながらも、昨年の大統領選やKim Kardashianとの離婚、GAPとのコラボレーションなど何かと話題の尽きないKanye West。そんな彼のドキュメンタリーが、Netflixに高額で買収されたことが報じられている。

Kanye Westが離婚に伴う引越しで約1トンにも及ぶスニーカーコレクションを移動させるとの報道|「Sunday Service」スタッフへのギャラの未払いで訴訟も

進学や就職、あるいはパートナーとの別れといった人生の転機と共に、引越しを行った経験のある方も多いだろう。しかし、そんな時に厄介なのが荷物の移動だ。中でも洋服やスニーカーを集めている方はパッキングや移動に骨を折ることとなるが、ファッションを牽引する存在であるKanye Westは、やはり桁違いの苦労を抱えているようだ。

most popular

音楽を聴いて鳥肌が立つのは特殊な脳の構造を持つ人だけが経験できるという研究結果

音楽を聴いて鳥肌が立つ、という体験をしたことがあるだろうか。もしあるならば、あなたはとてもラッキーな経験をしている。

大人になってからの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽で形成されている

私たちの音楽の好みは14歳の時に聴いた音楽によって形成されていると、研究により明らかになった。

Appleの重役がiTunesの音楽ダウンロードが終了することを認める

ついにその日が来てしまうのだろうか。先日発表されたアメリカレコード協会(RIAA)の2017年末の収入報告でもデジタルダウンロードの売り上げが2011年以来6年ぶりにCDやアナログレコードなどの売り上げよりも少なくなったと発表されたが、ちょうどそのタイミングでApple Musicの重役のJimmy Iovineが、iTunesストアの音楽ダウンロードが、終了する見込みであることをBBCの取材に対して認めている。